競馬予想における切り馬の決め方と過剰人気となっている馬の見つけ方

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普段メールマガジンで

「切り馬はどうやって決めればいいですか?」

という質問をよく頂きます。

この質問に対して、抽象的に答えると

「好走率以上に過剰人気している馬を選ぶ」

という回答になります。

ただ、これでは答えになっていません。

「好走率に対する過剰人気の度合いはどうやって分かるの?」

という風に質問が変わりますよね。

この質問の答えについては

「適性のない馬」もしくは「反動の心配される馬」

を狙うようにしていると回答しています。

競馬における人気はおおよそ馬の能力と比例しています。

ですので、まったく能力のない馬が1番人気に支持される
という事はそれほど多くありません。
(良血馬などでそうなるケースはありますが…)

『能力=人気』となるのであれば
その能力が発揮できない環境かどうかを探る
というのが、切り馬を選ぶ軸になってきます。

「適性」はその馬の血統や過去の走りからある程度判断できます。

距離やコース、馬場や展開等々を見て
この舞台は不得手だなと予想していけばいいわけです。

また「反動」についてですが、以前お話をしたことがありますが
私は前走の内容で評価するようにしています。

例えば…

・ハイペースで1頭先行して粘り切ったとか
・重馬場、不良馬場で激走してしまったとか
・超人気薄で激走してしまったとか

そのような場合、馬がダメージを抱えたまま出走してくるので
能力があってもその力を発揮できないまま負ける事が多くなります。

これらを指針にして切り馬を決めていくといいでしょう。

もう一つ重要な事は「切り馬は絶対ではない」という事です。

切った馬は100%来ないという訳ではありません。

普通に好走する事もありますし
圧勝してしまう事もあります。

大切なのはアベレージを上げていくという事です。

私が指名する切り馬は単複回収率で大体40%前後に収まります。
複勝1.3倍の馬を10回切ったとしたら3回は馬券に絡む計算になります。

しかし、それでいいんです。

100%来るとか、100%来ないという現象は競馬には存在しません。

あくまで長期的な目線にたってアベレージを上げていく事が
最終的な回収率に繋がっていきますので
一度や二度切り馬が来たからといって諦めてはいけません。

その点を注意しながら切り馬を決めていって下さいね。

今回の話とは別に馬券の回収率を上げるための方法は
私が発行しているメールマガジンでお話ししています。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。