馬券が全く当たらない、不調期との向き合い方について


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試して貰えれば予想精度を確かめられるので、この機会に是非お試しください。


今回は不調期との向き合い方について話したいと思います。

メルマガの講義の最初にも話していますが、
競馬は外れるのが当たり前のゲームです。

特に勝つ為には回収率を出さなくてはいけない訳ですから
的中率は低く設定しなくてはいけない訳です。

という事は、馬券が当たらない不調期が訪れる訳です。

これは避ける事が出来ません。

私の重賞成績を見てみると
10戦連続で当たらないという事はしばしばあります。

この状態は「不調期」です。

普通、10回も連続して外れると気持ちが沈みますよね。

こんな時にどうすればいいのか?

答えは「いつもと同じ買い方をしていればいいんです」

勝てる買い方をしていれば、長期的に見ればプラスになりますから
途中外れが続こうが大した問題ではない訳です。

不調期を怖がる人ほど「自分の予想に自信を持つ」
という事が出来ていないと感じます。

パチンコで出る台を打ったとしても1回転ではほぼ当たりません。
10回転でも100回転でも当たらない確率は高いでしょう。

しかし、1000回転、10000回転と回していくと
勝てる確率が上がってきます。

原理はこれと同じです。

やらなくてはいけない事は目先の当たりを追い求めるのではなく
勝てる予想を勉強する事だけ。

競馬でもビジネスでもそうですが、ステージの低い人ほど
視野が狭く、目先の事しか見えません。

私は毎年不調期を経験しますが、大抵回収率は125%程度に落ち着きます。

自分の予想がこれくらいのアベレージを出せる事を知っています。

だから途中外れが続こうが動揺する事は無い訳です。

実際に勝てる馬券の買い方をしていますしね。

不調期と向き合い、克服する方法は

「予想能力をアップさせる努力をする」

ただ、それだけです。

ギャンブルはついている人間が勝つと思っている人がいますが違います。

ギャンブルは能力が高い人間が勝てるんです。

勉強や仕事と同じです。

能力が低いまま、現状を変えるつもりもないなら
競馬は止めた方がいいですね。

損をするだけなので。

まずは中長期的な目線を持つように心がけるところから始めましょう。

今回は不調期との向き合い方について話をしましたが
予想論や馬の見方など、馬券回収率を上げる方法については
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