野球の一大イベントWBCの2017年中止説と競馬予想に関係すること

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WBC(ワールドベースボールクラシック)が
2017年の開催を以て中止となるかもしれない。

というニュースがにわかに話題になっています。

中止となる主な理由は

「興業として十分な収益を得られない」

という事で妥当な考え方だなと思いますが
日本人はこの考え方に拒絶反応を起こす人が多いです。

なぜ、拒絶反応を起こすのかというと

「お金の損得だけで物事を決めるなんてとんでもない」

という価値観が日本人に根付いているからです。

以前、オリンピックの会場誘致について
コンサルタント料金と称して何億円かお金が動いていた事が
問題となりワイドショーで取り上げられていました。

これは裏金工作である事は間違いないと思いますが
あれだけ大きなお金が動く一大イベントなら当然あるものです。

日本にあるおおよその会社は大きな商談が成立しそうだと思えば
キーマンとなる人を接待したり、贈り物を贈ったりするのを
ほとんどの日本人が知っている
のに、それは非難せずに

オリンピックの時には非難をするというのは
どう考えても矛盾していると言わざるを得ません。

何が正しくて、何が間違っているのかというのは個人の価値観によるものなので
「正しい」「間違っている」で物事を決めようとはしませんが
自分達が普段容認している行動をある特定に人に対しては認めずに
非難するというのは頂けません。

そういった非難は「歪んだ美意識」だと感じます。

競馬予想でも歪んだ美意識を振りかざす人が結構います。

○○という馬は勝つのにふさわしくない名前だから外した、とか
○○という騎手が勝利ジョッキーインタビューを受ける
絵が想像出来ないから外した

とか、そんな持論をさも正論のように展開する人達です。

ハッキリ言って結果とその感覚は何の関係もありません。

そのレベルで予想するなら、
サイコロを振って買い目を決めた方がいいかもしれません。

美意識とは少し話が違いますが
歪んだ予想だなと思う人は
ニュースと競馬予想を組み合わせるタイプの人です。

一番有名なのは、アメリカでテロが起こった年の有馬記念で
マンハッタンカフェとアメリカンボスがワンツー決着になったことで
アメリカのニュースがこの結果のサインを出していたというものです。

これも情報弱者としか思えない歪んだ考え方です。

有馬記念がこの決着になったのは

マンハッタンカフェの実力
アメリカンボスの適性と展開

そしてテイエムオペラオーの力落ちと臨戦過程などが生んだ結果で、
アメリカでテロが起きたからではありません。

競馬に夢やロマンを求めることは悪いとは思いませんが
それらは別に馬券を買わなくてもいい事です。

競馬予想については自分の予想力で勝負したいものですね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。