人気サイドを厚めに買うのと人気薄の馬を手広く買うのはどちらが得か?

PR
安田記念2023無料予想公開中!!

2023年の予想も絶好調!?

春競馬は天皇賞春を3連複10点で爆的中!!

そして、重賞は昨年から無料予想で的中を連発!!

平安ステークス 4,800円→24,240円(回収率505%)
日経賞 5,000円→71,300円(回収率1426%)

ツボにハマった時の爆発力が凄まじい!!

オークス 4,800円→273,120円(回収率5690%)

─────────────────────

大混戦の安田記念も一発を狙う予想買い目で公開中!!

的中を担保しつつ穴馬を多数入れての3連複勝負!!
この予想に乗って的中出来れば高回収率が期待できる!!

というくらいに捻った予想になっていますよ!

是非、中身を見て確かめてください。

安田記念2023予想は無料公開中なので、
以下をクリックして予想をチェックして下さい。

安田記念2023買い目はコチラ

買い目を確認してから馬券を買って下さい(登録無料)

Pocket

先日メルマガで配信したエリザベス女王杯の予想について
以下のような意見を頂きました。

「タッチングスピーチは好走率の高い馬なので
        相手として厚めに買わなかったのですか?」

ちなみに馬券はヌーヴォレコルトを本命にして
マリアライト、スマートレイアー、タガノエトワールを対抗軸としての3連複流し

ラキシスとルージュバックを外して馬券を買ったので
一番配当妙味の薄い馬が来た形になりました。

エリザベス女王杯 馬券買い目

その前の天皇賞・秋も

ステファノス本命でイスラボニータ対抗軸にしながら
相手に1番人気のラブリーデイが入り

同じような形での馬券の的中となりました。

双方とも、流した馬券の中で一番配当のつかない相手が
入ったため、回収率が跳ねていません。

それなら人気のない相手を消して、人気のある馬を
厚めに買えば、もっと利益が出るのではないか

という考えが頭をよぎりますよね。

気持ちは分かります。

しかし、私はこれでいいと思っています。

競馬で大きな利益が出る時は
誰しもが買わないような馬券を当てた時です。

今回の単レース回収率は250%

仮にタッチングスピーチを倍の金額
買っていたとしてら回収率は500%。

せいぜいこれくらいです。

今回のレースで5着スマートレイアーが
馬券に絡んでいたとしたら回収率は1700%

6着フーラブライドが馬券に絡んでいたとしても回収率は573%

そして、今回のように一番旨味がなくても250%の回収率は出る訳です。

この数字を見れば、どちらが効率のいい馬券か分かりますよね?

人気サイドを倍の金額買う事で高い回収率の買い目を消して
それほど期待値の高くない買い目を増やすことになります。

同時に的中率も下がります。

最初にも言いましたが、馬券で利益を出す時は
人が買わないような馬券を当てた時。

この現状はそのまま受け止めたうえでやる事は同じです。

こういう当たりが連続で出た時に

「あー、こうすればもっと儲かっていたぁ」

欲をかいてフォームを崩す人は馬券で勝てない人です。

加えて言えば、天皇賞・秋、エリザベス女王杯と的中したことで
秋のGIシリーズのプラスはもう確定している訳です。

旨味のある相手が入らなくてもこれくらいの成績は
出る訳ですから気にする必要はありませんよね。

目先の欲に心を動かされないようにして下さいね。

今回は馬券の強弱について話をしましたが
予想論や馬の見方など、馬券回収率を上げる方法については
私のメールマガジンで詳しく話をしています。

以下をクリックすると登録出来るので良かったらどうぞ。
登録は無料です。

メールマガジンの無料登録はココをクリック

PR
日本ダービー3連単的中!
安田記念の無料予想もあるかも!?

YAMATOは5月27日に行われた日本ダービーで堂々の3連単的中!
本命サイドの決着も買い方を工夫して、高配当をGET!!

日本ダービー⇒298,100円(回収率2484%)

YAMATOは2023年の重賞も絶好調!!

皐月賞・大阪杯もしっかりと的中

 

皐月賞⇒247,800円(回収率2065%)
大阪杯⇒312,400円(回収率2603%)

今週の安田記念でも無料予想が出るかも!?

─────────────────────

まずは無料予想で馬券の精度の高さを体感して下さい。

勝負レースの無料予想登録はココから

LINE登録で簡単に予想が見られます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。