未勝利戦攻略法【馬券の回収率アップさせる方法論】

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一日競馬場で遊ぼうと思ったときに最も重要なのが未勝利戦です。

レースの割合としては一番多いという点と
午前中の収支を左右するという点から
午後の馬券の買い方まで変わってしまう危険性をはらんでいます。

そこでここでは未勝利戦の攻略法を載せておきます。

まず未勝利戦の傾向を掴むべく
1番人気の成績をクラス別に見てみましょう。

○未勝利
芝   勝率33.4% 連対率54.0% 複勝率67.0%
ダート 勝率35.3% 連対率56.3% 複勝率69.3%

■新馬
芝   勝率34.0% 連対率53.9% 複勝率66.7%
ダート 勝率30.1% 連対率50.6% 複勝率63.2%

■500万クラス
芝   勝率28.8% 連対率46.6% 複勝率59.7%
ダート 勝率33.7% 連対率52.5% 複勝率65.2%

■1000万クラス
芝   勝率29.6% 連対率46.8% 複勝率60.6%
ダート 勝率29.3% 連対率48.0% 複勝率59.8%

■1600万クラス
芝   勝率26.9% 連対率44.3% 複勝率57.0%
ダート 勝率30.0% 連対率47.6% 複勝率59.5%

■オープンクラス
芝   勝率28.4% 連対率47.4% 複勝率59.4%
ダート 勝率32.0% 連対率52.7% 複勝率63.6%

■G3レース
芝   勝率22.9% 連対率41.3% 複勝率51.4%
ダート 勝率24.2% 連対率51.6% 複勝率66.1%

■G2レース
芝 勝率33.5% 連対率52.4% 複勝率64.3%
  ※期間中G2クラスでダートレース数が少ないため芝レースのみ掲載

■G1レース
芝 勝率31.8% 連対率50.0% 複勝率64.5%
  ※期間中G1クラスでダートレース数が少ないため芝レースのみ掲載

以上を見て貰うとわかりますが、未勝利戦が1番人気の成績が
抜けて良い事がわかると思います。

なぜ、未勝利戦の1番人気が好成績かというと

「伏兵となる相手の実力が弱すぎるから」です。

華やかなGIレースなどに目を奪われがちですが
競走馬のほとんどは未勝利で終わります。
(一説には9割は未勝利で終わるという話もあります)

どうやっても勝てないような力の無い馬がたくさんいる訳です。
そんな馬達と一緒に戦えるのが未勝利戦です。

おのずと勝てるチャンスがある馬が限られてきて
1番人気の成績が上がってくるという訳です。

1番人気から未勝利戦はレベルが低い
またはレベルに差がある、という事がわかりました。

ここを踏まえて脚質から考察していきます。

まずはこのデータをみて下さい。

未勝利
先行馬 期待値 
差し馬 期待値

全体
先行馬 期待値
差し馬 期待値

これは未勝利戦の脚質別の期待値と
全体の脚質別の期待値を出したものです。

もともと競馬は前に行く馬の方が
勝率・連対率共に圧倒的に高い数値を残しています。

それが未勝利戦だとことさら顕著に現れます。

それはなぜか?

答えは一旦先手を取られてしまうと
それを覆して勝てるほどの実力がないから

です。

この傾向は芝・ダート双方に共通している事なので
前目でレースを進められる馬を積極的に狙っていきましょう。

そしてレースのレベルが低いという事は外的要因に左右されやすいという事

コース毎の枠順や適性にも大きく左右されます。

例えば東京ダート1600m戦は外枠が圧倒的に有利。
オープンクラスの実力馬なら内枠からでも
巻き返せる可能性は十分にありますが
未勝利レベルの実力だと最内枠に入った時点で
巻き返しが不可能、というパターンもしばしばあります。

あとは馬の適性。

力のある馬なら苦手なコースでもそれなりに走りますが
力のない馬の場合は苦手なコースでは脆さを見せやすいです。

例えば、
中山芝1600m戦はパワーと器用さ・自在性が問われる舞台ですが
東京芝1600m戦はスタミナとスピードが問われます。

中山適性のある馬が中山で好走した後に東京で惨敗する。
こんなパターンが良く見受けられます。

このあたりは適性を見分ける方法を知らないと出来ないので
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と、以上です。

それをまとめるとこんな感じになります。

○人気のない穴馬は無理に狙わない。
○逃げ・先行馬を中心に馬券を組み立てる。
○コースの特色を掴み、枠順・馬の適性を考慮する。

この3つを抑えて馬券を買えば、まず負ける事はありません。

未勝利戦を攻略する事で、1日の流れを掴み
勝負レースでしっかりと儲けましょう!!