【種牡馬分析】ダイワメジャー産駒の距離・ダート適性など特徴は?

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現在の競馬界はサンデーサイレンスの子供が
リーディングサイアー争いをほぼ独占しています。

中でも2大巨頭ディープインパクト産駒とステイゴールド産駒の
活躍は目覚ましく、数々のGIを手にしています。

そんな中でこの2大巨頭に割り込みを狙う
ダイワメジャー産駒について特徴を書いていきたいと思います。

現役時代のダイワメジャーは先行力のあるパワー型で
並ばれたら他馬を威圧するような圧倒的な存在感と
勝負根性でGIを5勝した名マイラーです。

産駒にもその特徴は如実に受け継がれていて
豊富なスピードとパワーを持った子供が多く
ダイワメジャー同様、先行タイプの馬が多いです。
また、パワーに特化しているので、重い馬場も得意です。

コースの巧拙傾向ですが
パワー型な反面切れ味に欠ける部分があるため

得意な競馬場は 中山競馬場、阪神競馬場
苦手な競馬場は 東京競馬場、京都競馬場

こういった特徴が見受けられます。

次にダート適性について話します。
パワー型というと、芝だけでなくダートでも通用するだろうと
考える人が多いですが、実はそうではありません。
この考え方は予想をする上で非常に有効なので
頭の中に入れておいて下さい。

ダイワメジャー産駒はまさにパワー型でありながら
ダートの適性がない馬が多いです。

これは2013年11月までのダイワメジャーの
芝・ダートの勝率と連対率です。

芝   勝率 10.4% 連対率 21.1%
ダート 勝率  8.9% 連対率 16.9%

データが実証していますね。

今度は距離適性について話しましょう。
現在活躍しているカレンブラックヒル、ダイワマッジョーレなどを
みるとやはりダイワメジャー同様マイルでの活躍が目立ち
マイル近辺での距離適性が高い事が見て取れます。

が、一応データからも立証しておきましょう。

ダイワメジャー産駒の芝の距離別成績です。

1400m以下    勝率 10.1% 連対率 20.6%
1600~1800m 勝率 11.2% 連対率 22.4%
2000~2200m 勝率  7.7% 連対率 16.3%

非常にわかりやすい数字が出ています。
1400~1800mなら狙いやすいですね。

最後に手の合う騎手についても触れておきます。
ダイワメジャー産駒はパワー型の馬が多いので
しっかり追ってくれる腕っ節の強い騎手が合います。
逆にタイミングで勝負する騎手は合わないでしょう。

具体的に言うと

合う騎手:内田騎手、岩田騎手、戸崎騎手、浜中騎手
合わない騎手:武豊騎手、福永騎手、横山典騎手

こういった傾向に分かれてきます。

まだ、本当の大物は現れていませんが、産駒の成績を見ていると
近いうちに超GI級が現れるのではないかと思いますので
しっかりと注目していきましょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。