ディープインパクト産駒は回収率の低い稼げない種牡馬である

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ここではディープインパクト産駒が回収率の低い
稼げない種牡馬であるという事を話していきたいと思います。

 

競馬界において強大で影響力のある種牡馬と言えば

「ディープインパクト産駒」です。

 

巷では “ディープ産駒だけを買っていればOK” という事を言っている人が
いますが、果たして本当のディープ産駒だけ買っていればOKなのでしょうか?

答えは 「NO」 です。

その理由は回収率にあります。

ここ数年ディープインパクト産駒リーディングサイアーとして活躍をしている通り
勝率・連対率・複勝率は他の種牡馬と比較して抜けて高い数値を見せています。

しかし、回収率という点から見てみると話が変わってきます。

まずはディープインパクト産駒全体の成績を見てみましょう。

ディープインパクト基本回収率

単勝・複勝の控除率が20%なので、通常でいえば平均値回収率が
80%前後に落ち着くはずですが、ディープ産駒の単勝回収率は69%、複勝回収率は75%と
平均よりもかなり低い成績となっています。

なぜ、成績が突出しているディープ産駒の成績がこれほどまでに悪いのか?

それは「成績以上に人気をしているからです」

例えば、勝つ可能性が50%と断然高い馬でも、単勝オッズが1.4倍であれば
この馬の期待値は70%となり、賭けても全くメリットがない訳です。

クラシックなどのビッグレースで大きな活躍を見せるディープ産駒は競馬ファンの頭の中に

「ディープインパクト産駒はめちゃくちゃ走る」

というようなイメージをインプットさせています。

ですので、ディープ産駒は常に競馬ファンから実力以上の評価を受けています。

実力以上に人気になってしまうのですから、競馬予想上、ディープ産駒は美味しくない存在となり

「ディープインパクトは稼げない種牡馬である」

と結論づけることが出来ます。

 

ただ、この結論はディープ産駒の全体評なので

ディープ産駒を買ってはいけない、という訳ではないですし、

ディープ産駒では利益を出せない、という訳でもありません。

 

マクロな目で見ると、ディープインパクト産駒は競馬ファンにとってやっかいな存在である。

というような形で捉えて頂ければと思います。

 

今回話した内容以外にもディープインパクト産駒の特徴は色々とあります。

サイト内のこちらのページでは全体的な話をしているので、
興味がある方はクリックして見て下さい。

ディープインパクトの基本適性を全て解説