競馬予想における弱者と高年収な人ほどクラシックを聴く人が多いという現実


競馬ワールドの情報は本物です。


ダービージョッキーの大西直宏さんが、毎週渾身の本命馬&お宝穴馬を公開!


他にも元JRA調教師の星野忍や現役馬主などが、競馬新聞には載っていない情報を惜しみなく配信


とりあえず当てたい!手堅く勝ちたい!とお望みなら、その目的は高確率で達成できるはず


試して貰えれば予想精度を確かめられるので、この機会に是非お試しください。


以前Yahoo!のニュースで、

「高収入になればなるほどクラシックを聞いている率が高い」

と言う内容の記事がアップされていました。

その記事を読んで

「そうなのか、それならば自分の子供にクラシックを聞かせよう」

と思った親も多いことでしょう。

ですが、クラシックを聞かせるだけでは当然高収入にはなりません。

当たり前と言えば当たり前なんですが、
クラシックを聴く人はもともと勉強や読書などが好きな人が多く、
勉強や読書をするお供としてクラシックを聴いているわけです。

つまり、勉強しているから高収入になっている訳です。

クラシックと言う音楽の中に頭が良くなる
特殊な波長が入ってるわけではありません。

落ち着いて考えてみれば分かることですが、
意外にも多くの人がニュースを表面的に受け取り、間違った解釈をします。

1つの事例について、そこで得た教訓がどういうことなのか
しっかり考えないと身に付きません。

競馬予想についても同じことが言えます。

例えばあるレースで過去10年の結果を調べてみると
6枠だけが成績が良かったレースがあったとして、

その情報を伝えると

「じゃぁ、6枠の馬を買おう」

と言う人がいます。

これも表面的に情報を受け取り、間違った解釈をした典型的な例だといえます。

なぜ6枠が好成績を収めているのか、
1枠、2枠などの内枠の成績はどうなのか、
7枠、5枠などの近隣の枠はどのような成績になっているのか
たまたま過去10年に有力馬が集まっただけなのか

ということを分析して初めて6枠が買える枠なのかどうかが分かります。

1つの情報を受け取ったときに、その情報を深く分析する

という癖をつけておきましょう。

そうすれば、どんどん有益な情報を手に入れることができますよ。

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