皐月賞の有利な枠はコレ、穴馬激走と枠順には密接な関係があった!

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今回は皐月賞における有利枠の分析を行っていき
期待値の高い枠順を分析していきたいと思います。

競馬予想の参考になると思いますので、是非参考にしてください。

 

Contents

 

どうも、MOTOです。

春に向けて様々な重賞が行われていますね。

どのレースでも的中を願ってやみませんが
やっぱり重賞のような大きなレースは的中させたいものですよね。

 

そんな思いを実現させるべく、

”皐月賞における有利な枠”

について、データを取ってみました。

是非、予想の参考にしてくださいね。

 

データを取得期間は2011~2020年、
中山競馬場で行われたレースに限定して分析を行っております。

それではさっそく行ってみましょう!

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皐月賞で有利な枠の分析

全体的な枠順分析

まずは皐月賞の全体的な枠順成績を見てみます。

 

1~3枠(内枠)が複勝回収率30%前後と
著しく悪い成績で終わっており

”皐月賞は1~3枠が不利” と言えます。

加えて話すと4,5枠は複勝回収率が90%前後となっており

”皐月賞は4,5枠が有利” と言えます。

じゃあ、4,5枠が有利で、1~3枠が不利なんだね。

だけで終わってしまうと分析にならないので
もう少し掘り下げて成績を見てみましょう。

 



 

不利な1~3枠で好走確率の高い条件を探す

不利な1~3枠の中で好走する条件を探していきましょう。

まずは1~3枠に入った馬の前走レース名別成績を見ていきます。

 

最重要ステップである弥生賞の成績が 【0.1.0.13】

と壊滅的な成績に終わっています。

弥生賞は皐月賞と同じ中山競馬場芝2000mという条件ですが
トライアルレースという事でゆったりとしたレースになりがちです。

対して、皐月賞はどの馬も勝ちに来るので激しい流れになりやすく
ゆったりとレースをした馬が、急に激流に晒される

このような変化が起こります。

特に内枠は激しい流れで揉まれてしまうため
馬にとって過度な負担がかかります。

共同通信杯のようなスピードレースを経験するか
ホープフルステークスのような格式高いGIレースを経験していれば

内枠の不利を克服するチャンスはある、と言えますね。

 

ちなみに1~3枠に入った馬の
前走4角順位別成績を見ていきましょう。

 

複勝回収率を見てみると

4角3番手以内 9.1%
4角5番手以内 11.1%

前走で前にポジションを取っている馬は
かなりの確率で凡走している事が分かります。

先ほども話した通り激しい流れになるのが皐月賞ですから
先行脚質だと後続からのプレッシャーを受けることが分かります。

差し馬が内枠に入るとロスなくレースを運べ
距離のアドバンテージを貰える可能性があるので

内枠に入った馬は差し馬を狙いたい、ですね。

 

次に1~3枠に入った馬の
前走着順別成績と前走人気別成績を見ていきましょう。


(前走着順別成績)

 


(前走人気別成績)

 

前走3番人気以内、前走2着以内。

この条件を満たしていない馬は馬券に絡めていません。

しっかりとした実力と勢いを維持している馬しか
馬券に絡めていない、という事が分かります。

内枠がそもそも不利であることが分かりますね。

 




 

有利な4,5枠で更に好走する馬を探してみる

次に有利な4,5枠で更に好走する条件を探してみます。

 

まずは4,5枠に入った馬の前走レース別成績を見てみます。

 

オープンクラスである若葉ステークスで2頭
京成杯、アーリントンカップなど格下のレースでも2頭

馬券に絡んでいます。

真ん中の枠なので、ある程度距離ロスも抑えられますし
外側からもプレッシャーもかわしやすい位置にあるので

格が足りない馬でも走れていると言えます。

 

まずは4,5枠に入った馬の前走4角順位別成績を見てみます。

 

複勝率を見てみると

4角3番手以内 41.2%
4角5番手以下 17.6%

と好走率に大きな差があります。

皐月賞はフルゲートになりやすいので
物理的に前にいる馬の方が有利。

プレッシャーが少なく、前をとれる真ん中の枠は
非常に有利だと言えますね。

 



 

まとめ

皐月賞の枠順については傾向は以下の通りです。

・有利な枠は4,5枠、不利な枠は1~3枠

・1~3枠に入った馬は前走3番人気以内、前走2着以下が必須。

・1~3枠に入った先行馬は苦戦傾向。

・1~3枠に入った馬で前走弥生賞出走は危険。

・4,5枠に入った馬はレースの格を問わず好走。

・4,5枠に入った馬は前走4角3番手以上が好走。

ここを押さえておきたいですね。

 




 

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。