有馬記念2022の有利な枠はコレ、穴馬激走と枠順には密接な関係があった!

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今回は有馬記念における有利枠の分析を行っていき
期待値の高い枠順を分析していきたいと思います。

競馬予想の参考になると思いますので、是非参考にしてください。

 

Contents

 

どうも、MOTOです。

一年の締めくくりとなる大レース 有馬記念

どのレースでも的中を願ってやみませんが
やっぱり有馬記念だけは的中させたいものですよね。

 

そんな思いを実現させるべく、

”有馬記念における有利な枠”

について、データを取ってみました。

是非、予想の参考にしてくださいね。

 

データを取得期間は2012~2021年、
中山競馬場で行われたレースに限定して分析を行っております。

それではさっそく行ってみましょう!

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有馬記念で有利な枠の分析

全体的な枠順分析

まずは有馬記念の全体的な枠順成績を見てみます。

 

3~5枠は複勝率が20%を超えて、複勝回収率も70%前後と安定している中
1枠と8枠の成績は単勝回収率、複勝回収率とも低調な数字となっており

”有馬記念は3~5枠が有利” と言えます。

 

今年の3~5枠に入った馬は

ジェラルディーナ、ジェンティルドンナ、エフフォーリア
ウインマイティー、イクイノックス、ジャスティンパレス

じゃあ、3~5枠が有利なんだね。

だけで終わってしまうと分析にならないので
もう少し掘り下げて成績を見てみましょう。

 




 

1枠と8枠の馬はなぜ苦戦をするのか??

3~5枠の好走の秘密を解き明かす前に

なぜ1枠と8枠の馬が苦戦しているのか…

コース立体図を使って説明していきましょう。

 

まず8枠が不振の理由ですが、こちらはシンプルで

「外を回らされて単純に距離ロスが大きいから」

これになります。

 

中山競馬場のコース立体図を見てみましょう。

中山競馬場のコースは他の競馬場と違い
三角形に近いコース形態になっていますが

有馬記念のスタートは第3コーナーの
やや上の方からスタートする形となります。

ここからコーナーを6度回っていくのですが
2周目は内回りコースを走るため
コースの内外ではかなりの距離ロスが発生します。

8枠の馬は物理的に外を回らされる確率が高くなるので
他の馬と比べてかなり不利な条件でのレースとなり
成績が下がっていると判断できます。

 

一方、1枠の馬はどうでしょうか…

コースの図だけを見ると距離ロスの少ない
内を通ることが出来るので、有利に感じますが
1枠に入った馬は例外なく馬群に揉まれます。

2500m戦という長丁場に加えて
GIという大舞台でのレースですから
激しくてタフなレースを強いられる形になります。

精神力の強い馬ならそれを跳ね返すことも可能ですが
普通の馬であれば、精神を削られて、力を発揮しづらくなります。

2枠の成績を見てみても

複勝率 15.0%

と好走率は1枠の馬と同じになっています。

競馬は馬という生き物同士がしのぎを削る戦いな訳ですから
単純に物理的に有利でも、レース全体として有利になるとは限りません。

 

今年の1,8枠に入った馬は

アカイイト、イズジョーノキセキ
ブレークアップ、ディープボンド

 



 

3~5枠の馬がなぜ好走しているのかを分析する

前述した通り有馬記念は

物理的な不利を被る8枠と
精神的な不利を被る1,2枠

上記の構造になっているので、裏を返すと

精神的な不利を受けづらく、物理的に比較的有利な枠が好走する。

という形になりますので、3~5枠の成績がいいのは
理屈上は必然であると言えますね。

では、実際に3~5枠に入った中で好走しているのは
どんなパターンなのでしょうか??

3~5枠の成績を掘り下げましょう

 

まずは過去に3~5枠に入り、馬券に絡んだ馬を挙げてみましょう。

 

エフフォーリア
ディープボンド
クロノジェネシス(2回)
リスグラシュー
サートゥルナーリア
ワールドプレミア
ブラストワンピース
シュヴァルグラン
ゴールドアクター
サウンズオブアース
トゥザワールド
オルフェーヴル
オーシャンブルー
ルーラーシップ

上記の15頭になります。

ちなみにこの14頭の中で単勝1番人気で馬券に絡んだのは

エフフォーリア、クロノジェネシス、オルフェーヴル

この3頭たけです。

つまり他の馬達は多かれ少なかれ枠順の恩恵を受けた事で
有馬記念を好走することが出来たと言えそうですね。

もう少し共通点を探っていきましょう。

 

まずは3~5枠に入った馬の前走レース別成績を見ると

 

14頭中12頭が前走GIからの臨戦。

前走G2からの臨戦はゴールドアクターとオーシャンブルーのみ

この2頭は前走0.1秒以上差をつけて完勝しており
G2経由の馬であれば1着で0.1秒差以上という条件が必須となりますが

”基本的に買えるのはGI経由の馬”

と判断できます。

 

次に3~5枠の有馬記念での上がり3ハロン別成績を見ていきましょう。

 

上がり3ハロン5位以内 【6.6.4.11】
上がり3ハロン6位以下 【0.0.0.34】

分かりやす過ぎますね(笑)

内枠というアドバンテージを活かして
しっかりと最後まで体力を温存できた馬が直線で力を出している

ということが分かります。

 

ただ、実際にどれくらいの脚を使うのかは
レースを走ってみないと分からないので
前走の上がり3ハロン順別成績を見てみます。

 

上がり3ハロン5位以内 【3.1.3.24】
上がり3ハロン6位以下 【1.3.0.19】

有馬記念での上がりタイムとは違い
上がり6位以下だった馬の健闘が目立ちます。

 

ここで3~5枠の前走の着順別成績を見ていきましょう。

 

着順をまとめると 【6.1.2.6】
前走をGIに限定すると 【4.1.2.6】

大きな傾向としてみると

「前走で凡走した馬が有馬記念で巻き返している」

というデータが見えてきます。

前走着外から巻き返してきた馬の詳細を見てみると

ディープボンド 凱旋門賞14着
クロノジェネシス 凱旋門賞 7着
サートゥルナーリア 天皇賞秋 6着(2番人気)
ブラストワンピース 菊花賞 4着(1番人気)
サウンズオブアース ジャパンカップ 5着(5番人気)
トゥザワールド 菊花賞 16着(2番人気)

凱旋門賞組は例外として除外すると
サウンズオブアース以外の馬は人気よりも凡走しており

元々力のある馬が力を出せなかった後の臨戦で
有馬記念を激走している

という傾向があります。

 

今年の有馬記念で該当する馬は…

エフフォーリア、ウインマイティー

 

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以上から分かる有馬記念の有利枠ポイントは以下の3点となります。

・3~5枠が有利、1枠、8枠は不利

・3~5枠の馬は前走GI出走がベース

・3~5枠の馬は前走敗戦組に妙味あり

ここを押さえておきたいですね。

 



 

 

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。