藤田菜七子騎手はまだ下手だが将来は重賞を勝てる、その根拠とは??

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2016年JRAからデビューしたアイドル騎手

藤田菜七子さん

デビューしてしばらくはスポーツニュースだけでなく
一般のニュースでも取り上げられるほど話題になりました。

地方競馬での勝利を皮切りに、中央場所でも初勝利をあげるなど
順調にキャリアを重ねていますが
それでもまだ騎乗レベルは低く、

俗に言う「下手な騎手」です。

しかし、それでも藤田菜七子騎手は将来重賞を勝つと断言します。

根拠は3つあります。

1つ目は騎乗レベルが低いながらもそれなりに乗っている点

以前、武豊騎手と一緒のレースに出てきた際に
武豊騎手が「意外としっかり乗れている」と発言しています。

女性なので腕力では当然かないません。
藤田騎手のレースぶりをみていても
その点は苦労しているなという印象を受けます。

ただ、藤田騎手は女性特有の柔らかさを持っています。
馬が気持ちよくレースを走ってくれるような騎乗は出来ているので
その点を強化していけば、藤田騎手だから持ち味を発揮できる
というような馬も出てくるはずです。

現状のレベルは低くとも、将来レベルアップする余地を残しており
重賞勝ちに辿り着く可能性が十分にあります。

2つ目は騎乗数に恵まれているという点

競馬は1レースで1頭しか勝つことが出来ず
トップジョッキーですら勝率は2割程度です。

なので、レースに勝つためにはまず騎乗数を増やさなくてはいけません。

新人騎手にとって騎乗数を増やすという事は簡単なことではありませんが
藤田騎手はその話題性から騎乗馬が集まってきます。

他の新人よりも勝つ機会が増えますし、経験値もつめる。
これは大きなアドバンテージです。

3つ目は地方場所に頻繁に呼ばれているという点

アイドル性があってお客の呼べる藤田騎手は
地方競馬にとっても非常にありがたい存在

地方競馬にいけば、それだけ経験値をつめますし
JRAの所属馬なら力の違いで勝つこともしばしばあります。

藤田騎手にはこの3つの要素が与えられているので
レベルアップしながら、重賞を数多く騎乗する。

これを繰り返せば、絶対に重賞を1つは勝つことが出来るはずです。

人気先行型なので馬券としては買えない騎手ですが、
藤田菜七子騎手の活躍を温かく見守っていきましょう。

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競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。