天皇賞春2022前哨戦(トライアル)分析!ステップレース、直行ローテーション、有利なのはどの馬

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今回は天皇賞春における前哨戦の分析を行っていきます。

有利なのはステップレース経由の馬?、直行ローテーションの馬

このあたりの分析をしていきたいと思います。

競馬予想の参考になると思いますので、是非参考にしてください。

 

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どうも、MOTOです。

今週は天皇賞春が行われます。

どのレースでも的中を願ってやみませんが
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天皇賞春2022における前哨戦分析

ディープボンド

前走 阪神大賞典 1着

圧倒的な1番人気に推されていたディープボンド

2021年の阪神大賞典では5馬身差の圧勝劇を見せたという事で
昨年よりもメンバーが弱い今年はもっと強い勝ち方をしてくれると
期待した競馬ファンも多かったと思いますが
結果は3/4差と小差での勝利となりました。

ただ、ディープボンドからすれば本番は天皇賞春なわけですから
阪神大賞典で強い勝ち方をする意味はありません。

ざっくり言ってしまうと練習台として臨んだレースで
ディープボンドは結果を出しながら、力を浪費せず
という最高の形で終えたレースだったと判断できます。

臨戦過程 Aランク(A~C)

次走の上がり目 Aランク(A~C)

状態面の不安 無し(有り・普通・無し)

 

タイトルホルダー

前走 日経賞 1着

圧倒的な1番人気に推されていたタイトルホルダー

日経賞では100m通過後の1000mラップタイムが
1分3秒3と超スローペースに落として
上がり3ハロンも34.7秒という上がり勝負を制しての勝利でした。

疲労を抑える勝ち方であるという事はプラスですが
楽な競馬で前哨戦を終えてしまった点は
天皇賞春が激しいレースになってしまった時の対応が難しくなるのでマイナスだと言えます。

天皇賞春は完全なる2強レースになるので
本番はレースが難しくなりそうです。

臨戦過程 Bランク(A~C)

次走の上がり目 Bランク(A~C)

状態面の不安 普通(有り・普通・無し)

 




 

テーオーロイヤル

前走 ダイヤモンドステークス 1着

前走のダイヤモンドステークスでは連勝の勢いそのままに
2馬身半の差をつけて勝利を収めたテーオーロイヤル

2~4着には差し馬が台頭したように前崩れの流れでしたが
好位から抜け出した競馬は能力の違いを感じさせる内容でした。

ただ道中での動きが問われる天皇賞春は
脚を溜めて勝負が出来るダイヤモンドステークスとは相性が悪く
そのあたりの壁を越えられるか、が好走と凡走の行方を左右しそうです。

臨戦過程 Cランク(A~C)

次走の上がり目 Bランク(A~C)

状態面の不安 無し(有り・普通・無し)

 

アイアンバローズ

前走 阪神大賞典 2着

前走の阪神大賞典ではディープボンドに最後まで食い下がったアイアンバローズ

ステイヤーズステークスでも2着に入っているように
ここにきての充実度は目を見張るものがあります。

前走は逃げて好走から、番手の競馬という難しい条件で好走しており
今回は前走よりも楽な条件での競馬になります。

同型のタイトルホルダーとの兼ね合いもありますが
ローテーションとしては良い形だと言えますね。

臨戦過程 Aランク(A~C)

次走の上がり目 Bランク(A~C)

状態面の不安 普通(有り・普通・無し)

 



 

マカオンドール

前走 阪神大賞典 4着

前走は2番人気に推されながらも期待を裏切ったマカオンドール

阪神大賞典は4角で5番手以内にいた馬が
1~6着を占める中でマカオンドールだけが8番手からの差し

後方でしかレースを進められなかったという弱みがある一方
阪神大賞典は向かない流れでの敗戦という事で
天皇賞春は阪神大賞典よりも流れが向く可能性が高くなりそうです。

1月に行われる万葉ステークスを勝っているので
好走、好走で天皇賞春を迎えるよりも
好走、凡走で天皇賞春を迎えた方がプラスだと言えます。

臨戦過程 Aランク(A~C)

次走の上がり目 Aランク(A~C)

状態面の不安 普通(有り・普通・無し)

 

ヒートオンビート

前走 日経賞 3着

日経賞は好位につける競馬でタイトルホルダーに迫りましたが
3着に終わってしまったヒートオンビート

チャレンジカップや中山金杯では後方からの競馬でしたが
日経賞で好位につけられたのはプラス要素だと言えます。

昨年秋の京都大賞典から間隔を空けながらではありますが
使い続けているので大きな上積みはないと思いますが
ここ2戦は人気よりも着順が下であるように
疲労を残さずに走れている事は好材料だと言えます。

臨戦過程 Bランク(A~C)

次走の上がり目 Bランク(A~C)

状態面の不安 無し(有り・普通・無し)

 

シルヴァーソニック

前走 阪神大賞典 3着

昨年のステイヤーズステークスから3走連続で3着という
安定感を手に入れたシルヴァーソニック

どのレースを見ても相手なりになだれ込んでいる印象で
ぶっちゃけ長所と短所が良く分からない馬です。

目一杯走っている感じがないので
疲労もないでしょうが、上がり目という点も不明。

評価の難しい馬ですね。

臨戦過程 Bランク(A~C)

次走の上がり目 Bランク(A~C)

状態面の不安 普通(有り・普通・無し)

 




 

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ABOUTこの記事をかいた人

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。