【競馬必勝法考察】モンテカルロ法とは何か?本当に勝てる法則、使える法則なのか?

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ここでは

競馬必勝法として名前の挙がるモンテカルロ法について説明し
モンテカルロ法が本当に勝てる法則なのか??

という事について話していきたいと思います。

 

 

こんにちは、MOTOです。

競馬はギャンブルですから
馬券を買う以上は勝ちたいと思うのが心情ですよね。

そして競馬に勝つ為の方法として、
様々な必勝法が名前に挙がっています。

 

その中の一つが「モンテカルロ法」です。

モンテカルロ法という名前は聞いたことがない人も
結構多いのではないかと思いますが

モンテカルロ法とはどんな必勝法なのか??

そして、モンテカルロ法で本当に勝てるのか??

この2点について語っていきたいと思います。

 

 

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モンテカルロ法とは何か??

モンテカルロ法とは競馬ではなく
カジノの必勝法として使われたとされている攻略法です。

まず前提として話しておきたいところは

”予想を当てるという方法ではなく
賭け金をコントロールして勝てる金額配分をしていく”

というタイプの攻略法になるという点と

”的中した時の配当は2倍である”

という前提で話を進める攻略法である点です。

具体的に内容を話していきましょう。

 

賭け金のコントロールのやり方ですが
一定の規則に従った数列を使います。

数列の作り方について例を挙げて説明します。

最初に「1,2,3」という数列を作ります。

(数字は1,2,3でなくてもいいのですが、
比率としては1:2:3の割合で数字を並べてください
2,4,6とか、10,20,30とか…)

最初に賭ける金額は

1,2,3の最初と最後を足した「4」 ⇒ 400円

(単位は人それぞれになるかと思いますが
ここでは説明しやすように1単位100円で話をします)

このギャンブルで勝利を収めればこのセットは終了。

400円の勝ちを確定することが出来ます。

 

ここからは第一ゲームで負けてしまった時について話していきます。

負けてしまった場合は以下のように数列を並べます。

「1,2,3,4」

そして次に賭ける金額は
1,2,3,4の最初と最後を足した「5」 ⇒ 500円

負けてしまった場合は以下のように数列を並べます。

「1,2,3,4,5」

そして次に賭ける金額は
1,2,3,4,5の最初と最後を足した「6」 ⇒ 600円

勝った場合は数列の両サイド2個ずつを消します。

「1,2,3,4」

数字がなくなったのでこのセットは終了。

100円の勝ちを確定することが出来ます。

ここからは更に条件付けが深くなりますが
もう何パターンかを出して説明したいと思います。

 



 

「1,2,3,4,5」で負けてしまった場合に戻ってみます。

次に賭ける金額は
1,2,3,4,5の最初と最後を足した「6」 ⇒ 600円

 

ここで勝った場合は

「1,2,3,4,5」の中で両脇が消えて3が残ります。

次に賭ける金額は300円

ここで勝った場合は数列が消えるので終了

収支としては1800円投資して、1800円戻ってくるので
プラマイ0という形でこのセットは終了となります。

ここで負けた場合は

数列が「3,3」となり、賭け金は600円となります。

 

次の勝負で勝てば2400円投資で2400円回収するので
プラマイ0という形でこのセットは終了となります。

負ければ「3,3,6」という数列になり、次に900円勝負。

こんな形になるので、賭け金のコントロールで
プラス(プラマイ0を含む)以上の状態でセットを終わらせる事が出来ます。

 

これがモンテカルロ法という賭け方ですね。

 




 

モンテカルロ法の利点(メリット)は??

ここまでモンテカルロ法について考えてきましたが
この方法のメリット・良さを考えてみました。

 

メリット 無謀な賭け金が必要ない。

モンテカルロ法の最大のメリットは
莫大な賭け金を求められないという事です。

よく競馬の必勝法として”追い上げ法”が紹介されます。

追い上げ法は賭け金を倍々に増やしていき
2倍の馬券を的中したところでセットを終わりにする

という必勝法です。

ただ、この方法は資金ショートする可能性が高いんですよね。

はじめの投資を1000円で始めたとして
10回連続で馬券を外してしまうと
11回目で賭けるべき金額は

1,024,000円

それまでの外れ馬券で2,047,000円を投資している事から
ギャンブルに割ける資金額をオーバーしてしまう可能性が高くなります。

そして、4,5回外してしまうと賭け金が万を超えてくるので
賭ける側の人間の気持ちとして平常心ではいられなくなると思います。

過剰なまでにストレスを受けたり、
正常な判断が出来なくなったりするので
リターンが少ない割には、万が一のリスクがめちゃくちゃ高い。

というのが追い上げ法のデメリットです。

 

一方のモンテカルロ法は1000円でスタートしたとして
10回連続で外しても損失額は

55,000円

追い上げ法と比較すると約40分の1

金銭面のリスクを97.4%下げる事が出来ます。

 

自分の資金を相談しながら勝つまでじっくりと勝負できる

というのが、モンテカルロ法のメリットですね。

 




 

モンテカルロ法の問題(デメリット)は??

ここまでモンテカルロ法の利点について考えてきましたが
この方法に死角はないのか、デメリットについて考えてみました。

 

デメリット 的中率の担保が必要。

先ほどは追い上げ法のデメリットについて話しましたが
追い上げ法の良い点は「1回当たれば全てを取り返せる」という点にあります。

今まで200万円負けていようが、
次に当たれば200万1000円払い戻しになるので
一気にプラスに持ち込むことが出来ます。

一方、モンテカルロ法は一度当てれば終わり
という必勝法ではありません。

最初に10連敗したりすると

「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」

という数列が出来上がるので
数列を終わらせるためには4連勝しなくてはいけません。

その後も勝ったり、負けたりしてしまうと
永遠に数列が終わらずにセットを終了できない。

セットが終わらないという事は
プラスになっていない状態を指すので

理論上はプラスになるものでも
その理論を完遂できないパターンが発生します。

カジノのルーレットのように的中率が限りなく50%に近い
ギャンブルであれば、収束できる確率が高いですが

競馬のように(回収率200%を伴う)的中率が不安定で
そもそもの期待値(控除率)が高いギャンブルだと

モンテカルロ法を終わらせる的中率を
担保出来るかどうかは未知数だと言わざるを得ません。

ここがモンテカルロ法のデメリット(リスク)ですね。

 




 

まとめ

ここではモンテカルロ法について話をしていきました。

モンテカルロ法とはどんな必勝法なのか?
モンテカルロ法のメリットは何か?
モンテカルロ法のデメリットは何か?

という点について話をしていきました。

上記でも話しましたが、

回収率200%の的中を一定の確率で担保出来る

という条件であれば通用する法則だと言えます。

となると回収率200%の的中率をどのように維持するのか…

という予想の精度の話に変わってきますので
競馬の必勝法と呼ぶにはちょっと心許ない感じがしますね。

ただ、競馬に求められる資金配分だったら
立ち回り方という意味では参考になる理論ですので
馬券を買う方は是非一度試してみたらいかがでしょうか。

 

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