京都金杯2020の過去10年データ分析|直近2年の傾向と合わせると…

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京都金杯2020を予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータ分析をしていきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
京都金杯2020で好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

いよいよ2020年が始まりますね!!

今週行われる京都金杯は中山競馬場で行われる中山金杯と並び

年明け一発目の重賞としておみくじ的な要素も含まれているレースですね。

 

私にとっての京都金杯の印象は

「年間でも有数のイージーレース」

でした。

 

というのも、京都金杯は2つのキーワードがあったんですね~

そのキーワードとは

「内枠有利」「先行馬有利」

この2つです。

 

過去のレースを見て貰っても分かる通り

京都金杯は年明け京都の開幕週となっていて
極端に内伸び競馬だったんですよね~

だから、1~4枠の馬だけを買っていれば当たるレースで

2017年の エアスピネル-ブラックスピネル

2015,2016年の エキストラエンド

と、楽々的中できました。

 

ただ、ここ2年で傾向がガラッと変わってしまったんですよね~

その影響で2年ともまったく見当外れな外し方をしてしまいました。

ですので、ここ2年の変化を把握することが

京都金杯2020的中への大きなヒントとなります。

 

という事で、直近2年のデータも交えながら

京都金杯2020のデータ分析に行っていき、

馬券的中への道を築いていきたいと思います。

 

 




 

京都金杯2020は京都競馬場芝1600mで行われています。

秋に行われたマイルチャンピオンシップと同じ舞台で

スピードと位置取りが問われるレースになりそうですね。

そして、ハンデ戦ですからね。

近走の内容にも注目が必要なレースです。

 

そんな京都金杯を攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

 

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京都金杯、過去10年のデータ分析

以前は先行馬天国、しかし直近2年は…

まず、最初に注目したのは京都金杯で活躍する馬の脚質です。
以下は京都金杯での過去10年における4コーナーでの順位別成績です。

逃げ馬もしくは先行策で競馬をする馬は
差し馬の倍近い好走率・回収率(期待値)を残しており、

先行馬が圧倒的に有利だと言えます。

 

冒頭で話したように、以前は年明けの京都競馬場は

いかにも開幕週と言った前が止まらない馬場になっており
差し馬に出番がないレースでした。

 

では、直近2年の成績はどうでしょうか??

京都金杯での過去2年の4コーナーでの順位別成績を見てみましょう。

過去2年なので母数が少なく、全てが参考になる訳ではありませんが

4角5番手以内の馬の複勝回収率は56%に対して

4角5番手以内の馬の複勝回収率は83%

と、差し馬の成績が逆転をしています。

(さすがに10番手以下の馬は厳しくなりますが)

 

 

ここでちなみに京都金杯の過去10年における
上がり3ハロン順位別成績を見てみると

上がり3ハロン1位、2位の馬が苦戦しており
3位以下の馬が好成績を収めています。

このデータについては過去2年でデータを取って見ても
それほど変わり映えはなく、

末脚一辺倒の馬はちょっと辛さが出てしまいますね。

 

 

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枠順の有利不利にも大きな変化が…

次に京都金杯の枠順別成績を見てみましょう。

後ほど見て頂く、直近2年の傾向替わりの影響で
7枠、8枠の複勝回収率は上がっていますが

好走率をみて貰うと「内枠有利は断然」です。

 

開幕週をバックボーンとした前が止まらない馬場で
内枠の馬は大きな恩恵を受けていました。

 

ただここ2年の京都金杯の枠順別成績を見てみると

1~4枠で馬券に絡んだ馬は1頭のみで
外枠(6枠より外)の馬の複勝率は30%を超え

外枠有利の様相を呈しています。

 

ここ2年の京都競馬場の特徴は

”馬場を柔らかくして、力の要る馬場になっている”

という点

 

ですので、内枠の馬は良い馬場を選択できず

苦戦する傾向に替わってしまった

と言えます。

 

 

また、京都金杯における過去10年の種牡馬別成績と
過去2年の種牡馬別成績を比較してみると


(過去10年の種牡馬別成績)

 


(過去2年の種牡馬別成績)

 

ディープインパクト産駒の成績を見ても分かる通り

「スピード馬場からパワー馬場への変換」

が見て取れます。

 

 



 

軽い馬場から力の要る馬場に替わった時の対応法

軽い馬場から力の要る馬場に替わると
様々な傾向が変わってきますので

そのあたりも紹介していきましょう。

 

まず斤量別の成績です。

京都金杯における斤量別成績を見てみましょう。

55kgを超える馬と下回る馬の成績はほぼ互角

内容を見る限り、軽ハンデの恩恵を受けて
好走している馬がいる形ですが

パワー勝負になってくると斤量の恩恵は少なくなります。

 

過去の成績を見てみると

2019年

1着 パクスアメリカーナ 55kg

2着 マイスタイル 56kg

3着 ミエノサクシード 54kg

2018年

1着 ブラックムーン 57kg

2着 クルーガー 57.5kg

3着 レッドアンシェル 56kg

 

ミエノサクシードが牝馬で事実上+2kgを換算されると考えると

斤量56kg以上の馬が活躍をしています。

ハンデが重くても十分に狙えそうです。

 

 

そして、京都金杯の年齢別成績を見てみましょう。

好走率の面では年齢を問わない成績分布となっていましたが

力の要る馬場になるとベテラン馬の方が活躍しやすくなります。

 

先ほどの過去2年のデータで見てみると

2019年

1着 パクスアメリカーナ 4歳

2着 マイスタイル 5歳

3着 ミエノサクシード 6歳

2018年

1着 ブラックムーン 6歳

2着 クルーガー 6歳

3着 レッドアンシェル 4歳

 

パクスアメリカーナ、レッドアンシェルは共に4歳馬ですが
共に1番人気で高い能力があった事を考えると

「やはり狙うならベテラン勢」

と、言えそうですね。

 

力の要る馬場での予想にシフトしていくと良さそうですね。

 

 

以上が京都金杯2020を攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

京都金杯は以前は開幕週という事で
パンパンの良馬場でレースが行われていましたが

2年前からは力の要る馬場に変わってきました。

それゆえに以前は

「内枠」「先行馬」

だけを狙っていれば良かったレースが

外枠で中団から競馬をする馬を狙う

という形に変わってきました。

 

血統や斤量、年齢といった要素も
今までとは傾向が変わってくるので

その点を考慮しながら予想をしていきたいですね。

 

 

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。