2015年新種牡馬活躍予測!産駒特徴を読む【ナカヤマフェスタ編】

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2015年新種牡馬活躍予測!産駒特徴を読む【ナカヤマフェスタ編】

種付け数 111頭

2015年新種牡馬の中で、もっとも読みづらい馬が

ナカヤマフェスタ です。

3歳時はクラシックで活躍することが出来なかった馬ですが
ステイゴールドの晩成の血が目覚めてから
宝塚記念を制覇して、凱旋門賞で2着と実績を作りました。

なんと言っても魅力的なのは『気性』です。

宝塚記念でブエナビスタをぶっこ抜いた爆発力は
良くも悪くも産駒に引き継がれるでしょう。

良く出れば実力以上の走りを見せるでしょうし
悪く出れば実力を発揮しきれず終わるでしょう。

ナカヤマフェスタの地力がどこまで高いのかは疑問ですが
少なくても宝塚記念と凱旋門賞の走りは強い内容だったので
これが本来の実力だとすると大化けする可能性があります。

最初の3年が勝負です。

ここで良い産駒を出さないと種付け数が激減するので
種付けがあるうちに結果を出せれば、種牡馬としての成功もあります。

もうひとつの強みとしては道悪が強いという点

重・不良が得意なステイゴールド産駒にあって
ナカヤマフェスタの重馬場適性も鬼レベル
(日本ダービーの走りをみればわかります)

この能力は間違いなく子供に引き継がれるでしょう。

距離面で考えると中距離以上は必要です。

パワーが優れた馬なので、スピードの能力はあまりありません。
このタイプの種牡馬は短距離ではまず成功しないので
ナカヤマフェスタ同様中距離での活躍が見込めるでしょう。

ネオユニヴァースのように長距離適性に偏る可能性もあります。

成長曲線はステイゴールド、ナカヤマフェスタともに晩成だったことから
通常~晩成の馬が多くなると想定されます

「中長距離」「晩成」どちらも馬主が好まない条件なので
基本的には活躍出来る可能性は薄いと言えます。

が、気性面と能力を上手く引き継ぎ
得意な舞台で活躍する子供が出始めれば
リーディング10~20位くらいのところで活躍出来る可能性を秘めた馬です。

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