弥生賞で今期2発目の大爆発記念!2022年回収率275%の予想ロジックを大公開!

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どうも、MOTOです。

先週の弥生賞では馬連、馬単を1点的中する事が出来ました。

そして、おまけに3連単も8点で的中する事が出来たので
トータル回収率約2000%の的中を生むことが出来ました。

的中馬券はコチラです。

 

今年の馬券回収率も279%となって
日本ダービーまでは外し続けてもプラスを維持という
ところまでやってきました。

昨年の途中からサロンを始めて、私の予想ロジックについて
修正を行っていたのですが、その修正ががっちりと噛み合い
今はいい形で予想が出来ているなぁと感じます。

もちろん購入した馬券を全てサロン内でレース前に公開しているので
もし、私のサロンに入りたい方は以下より申し込んで頂けると嬉しいです。

 

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今日の話ですが、今のいい状態で推移出来ている
自分の予想はどんな要素で構成されているのか

という事について自己分析をしてみた結果をお話したいと思います。

以前から重宝していた要素と新たに重宝するようになった要素があるので
今日はその双方の要素を公開したいと思います。

 

先週の弥生賞予想を例に出すと分かりやすいので、これで説明しますね。

まずは以前から重宝している要素からいきます。

【能力判断】
一番のベースになるところです。

今回の弥生賞で言うとドウデュースは確かに強いけれども
走りを見ると圧倒的に強いという印象を受けないので
トライアル・1番人気など前走より走りにくい要素がある以上は
1着よりも2,3着の方が期待値が圧倒的に高いという判断をして
予想がスタートしています。

【レース傾向】
そのレースにどのような傾向が見られるのか?という点です。

弥生賞の場合は皐月賞トライアルという事で各馬が本番に向けて無理をしない。
(特に賞金が足りている馬は無理をしない)
という傾向があるので、スローペースになりやすい。

こういった要素でマテンロウレオ、ジャスティンロックあたりは
厳しいだろうなぁと判断する材料となります。

【適性判断・ローテ判断】
馬が走りやすい舞台なのかどうか
前走と比較して走りやすくなったのか、走りにくくなったのか
という事を判断する要素になります。

今回の弥生賞で考えると弥生賞と相性の合わないジュニアカップ経由だった
インダストリアはローテ的にマイナス要素。

また1800mから1600mに短縮して強いパフォーマンスを見せた事から
延長ローテに対してはパフォーマンスを落とす懸念があった。
本質的に距離適性が微妙かも、という判断をしました。

また京都2歳をまくって勝利したジャスティンロックは
パワータイプの競馬に適性がある可能性が高く
スローの上がり勝負の競馬に適性がないと判断しました。

そして、もう一つ。

前走逃げて好成績を収めた馬は、次走回収率が悪くなるという
汎用的なローテーションを当てはまるメイショウゲキリンはノータイムで切り。

本命にしたアスクビクターモアは中山での実績も見逃せませんが
負けた東京のレースでも強い相手と戦っていたという点。

そして、消耗度合いが少ない時に走り
舞台が上がれば上がるほど成績を上げるディープインパクト産駒が
今回アスクビクターモアだけだったという点。
先行力があり、今回の弥生賞のペースに合いそうだった点

能力的には確信を持てるほどではありませんでしたが
一定の能力を示して、あとは好材料が多かったことから本命にしています。

3連単では9番人気のボーンディスウェイを相手に入れましたが
1番人気ドウデュース、3番人気アスクビクターモアを主軸にして
買う必要のない2番人気インダストリア、4番人気ジャスティンロック
5番人気マテンロウレオ、8番人気メイショウゲキリンを切ったら

6,7,9,10番人気が残るので、それを拾っただけという感じで
特段穴馬を狙ってやったという感じではないのがお分かり頂けるかと思います。

で、ここまでが今まで予想に用いていたロジックです。

 

そして、昨年修正を加えて新たに加わったロジックを紹介します。

【オッズによる状態面の見極め】
よく競走馬の状態を判断するのに調教が用いられますが
ぶっちゃけトラックマンの調教評価なんていい加減だと思っています。

では、何が馬の状態を見極めるのに役立つのか…

それは「オッズ」です。

今回の弥生賞、前売り段階でマテンロウレオが単勝12倍近くをつけていました。

メンバーでも数少ない重賞ウィナーで
前走のきさらぎ賞も2番人気で勝っている訳ですから
普通に考えれば、今回の弥生賞は抜けた2番人気になるはず。

だけれども、馬券が売れなかったというのは
何かしらの不安情報により馬券を買う人が激減した。と判断できます。

人間は口では嘘をつけますが、お金を賭けるとなれば話は別です。
競馬界も情報化がどんどん進んできて、信頼できる情報が入ったとなれば
誰にも公開せずにひっそりと馬券を買います。

そのオッズの推移が利用して状態判断を行う訳です。

調教を予想要素に入れない私にとっては
非常に心強いファクターとなっています。

オーシャンステークスで謎の人気に押し上げられた
ジャンダルムも楽勝したようにこのオッズによる状態読みはかなり濃いですよ。

【馬券種別による回収率の押し上げ】
今年新たに取り入れて、回収率を大きく上昇させた
もう一つ大きな要素となっているのが馬券購入法です。

私の予想は人気馬をバッサリ切るのでハマった時には
ズドンと大きな回収を実現する事が出来ます。

ただ、今までは当てたい気持ちが捨てきれずに
点数を増やして的中時の回収率を下げていました。

それを今年は辞めたんですよね。

ハマったら大きな回収を叩き出せるように
基本的には1点勝負で馬券を買うようになりました。

最初にメルマガに登録して貰った時にもお話しているのですが
当てにいってしまうと回収率は平均化してしまうんですよね。
(競馬は控除率の高いゲームで、ほぼ全員が当てにいきますから)

例えば、先の弥生賞でアスクビクターモアからドウデュースの馬連を1500円買って
相手にした4頭に300円ずつ流していたとしたら

払い戻し金は 11,700円
的中時の回収率は 433%

本命、対抗で決まった最高の予想を5レースに1回やらないと
マイナスになってしまうという超無理ゲーになります。

どんな予想でも、当たる時は当たるし、外れる時は外れるんですよ。

なら当たった時に大きなメリットを出しておかないと
プラス収支には絶対に届きません。

 

この2つが新たに加わった私の予想ファクターです。

そしてこの2つにより変化を遂げ、今年のMOTOの予想は生まれ変わりました。

もともと馬を見る目は人一倍あるので
それを数字に転換できるようになってきた、という方が適性かもしれません。

あまり調子に乗ると欲をかいて、フォームを崩してしまうので
これ以上は言いませんが、上で挙げたような予想ファクターを
まとめてサロン内で公開しています。
(今年買った馬券は全てサロン内で公開しています)

 

これからGIシリーズが始まりますよね。

エフフォーリアが出るレース以外は
どの路線も絶対的な主役がいなくて、面白そうなレースばかり

予想が面白いレースがたくさんあるので、
是非、この春はMOTOと一緒に競馬を楽しみましょう!!

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文面はゆるいですが、予想は深くやっていますし
金鯱賞もガチ予想する予定なのですよ。