【ザファクター産駒成績から見る特徴分析】重馬場は得意?距離適性は?牝馬は走る?

Pocket

2021年より産駒がデビューしたザファクター産駒について

牡馬と牝馬どっちが走るのか?
長距離が得意なのか?短距離が得意なのか?
重馬場(道悪)は得意なのか?苦手なのか?

などなど成績を見ていきながら能力を分析していき
ザファクター産駒の特徴を見ていきたいと思います。

 

 

こんばんは、MOTOです。

ディープインパクトが種牡馬を引退して
これからのサイアーランキングは混沌としてきました。

そんな中で注目されているのがキングカメハメハ系種牡馬

ロードカナロアがその筆頭ではありますが
2021年からザファクターが種牡馬としてデビューしました。

 

ザファクターはアメリカで走っていた競走馬で
マリブステークス、パットオブライエンステークスなどのGIを勝っている馬です。

外国産馬で1400m戦のGIを2勝したザファクターが
どんな産駒を出すのかを注目されており、2021年期待されている種牡馬です。

そんなザファクター産駒について

牡馬と牝馬どっちが走るのか?
長距離が得意なのか?短距離が得意なのか?
重馬場(道悪)は得意なのか?苦手なのか?

などなど成績を見ていきながら能力を分析していき
ザファクター産駒の特徴を見ていきたいと思います。

データを取得期間は2021年6月~2022年3月末の
約1年間で取得しております。

それではさっそく行ってみましょう!

今週の重賞で最も危険なデータを持つ
あの馬の情報はコチラから ⇒ 人気ブログランキングへ

 

 

MOTOの無料競馬メールマガジンへのご案内

馬券の回収率を上げるための方法論や
予想力を上げる馬の見方については
無料で配信しているメールマガジンで情報を提供しています。

予想方法が定まらない、なんとか競馬で勝ちたいという方は
以下をクリックして申し込んで下さい。

無料メールマガジンの登録はコチラ

 

 

ザファクター産駒の特徴について

ザファクター産駒の全体成績について

まずはザファクターの全体成績を見ていきましょう。

 

単勝回収率が80%、複勝回収率が64%

成績を残しやすい新種牡馬という条件の中
平均回収率である80%を下回っており、苦戦傾向にあると言えます。

基本的に新種牡馬の成績は総じて平均以上になりますが

期待値としては平均よりも下のレベルになる

という評価が妥当だと言えます。

 

芝とダートの成績を見てみると

< 芝 >

勝率 6.8%
複勝率 14.8%
単勝回収率 76%
複勝回収率 55%

< ダート >

勝率 7.0%
複勝率 22.7%
単勝回収率 82%
複勝回収率 69%

上記の数値が芝より圧倒的に上位で

ザファクターはダートが得意な種牡馬である

という事が示されています。

 

牝馬の成績を見てみると

< 全体成績 >

勝率 7.0%
複勝率 20.1%
単勝回収率 80%
複勝回収率 64%

< 牝馬成績 >

勝率 6.2%
複勝率 18.5%
単勝回収率 102%
複勝回収率 67%

勝率、複勝率では牡馬が優勢ですが、

単勝回収率、複勝回収率では牝馬が優勢で

”ザファクター産駒は牝馬と牡馬の差がない”

という事が分かります。

 




 

ザファクター産駒の適性距離について

次にザファクター産駒の距離適性を調べるために
産駒の距離別成績を見ていきたいと思います。

 

< 最も得意な距離 >

【1000~1300m】
勝率 9.7%
複勝率 28.2%
単勝回収率 126%
複勝回収率 95%

< 最も苦手な距離 >

【1400~1600m】
勝率 3.8%
複勝率 10.1%
単勝回収率 24%
複勝回収率 27%

勝率、複勝率、単勝回収率、複勝回収率

全ての項目で1000~1300mの距離が好成績となっており

”短距離戦の方が強い”

という事が分かります。

逆にマイルが弱いのは根幹距離への弱さを示しており
道中で力を溜めて直線で力を発揮すると言うよりも
持続力を活かしての競馬が向いている

「ザファクター産駒は短距離で買い」

という事が分かりますね。

 


 

ザファクター産駒の道悪適性について

次にザファクター産駒の道悪適性を調べるために
産駒の馬場別成績を見ていきたいと思います。

 

まだサンプル数が少ないので断言は出来ませんが
不良馬場の成績も加味しても

ダートでは道悪でパフォーマンスを上げる

という事が言えそうです。

ただ、こちらは今後も見守っている必要がありそうです。

 



 

まとめ

ここまでザファクター産駒の特徴について分析を行っていきました。

全体面:期待値の低い種牡馬である。

性別差:牝馬・牡馬の差は少ない。

距離適性:短距離の方が成績が良い。

道悪適性:ダートはパフォーマンスが上がる(芝は未知)

このあたりを頭に入れて、馬券を買っていきたいですね。

 

 

MOTOの今週の重賞で注目している馬

私が重賞で注目している馬はブログランキングにて毎週更新しています。
(月曜日から火曜日くらいに更新する予定です)

毎週トリッキーな馬を注目馬として挙げていますので

毎週チェックしてくださいね。

私の注目馬 → 人気ブログランキングへ

↑↑ 上をクリックして注目馬を確認 ↑↑

ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。