中山金杯、有馬記念経由でAJCCに出走する馬は好成績を残している!?

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先週は中京・京都が雪で順延となったため
今週の競馬はドタバタ感がありますが
骨太の重賞が2つ行われます。

ここではAJCCについて過去の前走別成績から馬券的中のヒントを掴んでいきましょう。

このレースの主な前走出走レースを見てみると

     単回収 複回収 複勝率 頭数
中山金杯 65% 104% 25.0% 20頭
有馬記念 120% 113% 46.7% 15頭
ディセンバー 0% 131% 50.0% 8頭
金鯱賞 183% 148% 66.7% 6頭

と、中山金杯、有馬記念からの臨戦が主になっています。

どちらも中山の重賞からの経由という事で好成績を誇っていますが
この2レースをもっと踏み込んで、好走する馬を抽出していきたいと思います。

まずは中山金杯ですが、このレースからの参戦は
1月頭の重賞を使って中2週程度での出走となるためタフさが問われます。

その観点から若い馬よりも体力のあるベテランの方が好成績となっています。
6歳以上という条件で抽出してみると

(単回収93%、複回収148% 複勝率35.7%) 14頭

と成績上昇。

ちなみに5歳以下は6頭出走して(4歳4頭、5歳2頭)馬券絡みなし。
タフさ、体力面での評価という事は必要になってくるでしょう。

次に馬格について見てみます。

タフな条件になるので、基本的には馬体の重い馬が有利かと思いきや
データ上はそうなっていません。

499kg以下という条件を加えてみると

(単回収131%、複回収208% 複勝率50%) 10頭

そして、500kg以上は4頭いて馬券絡み0頭となっています。

次の項目にも反映されるのですが、開催続きで内目の馬場が悪化するため
馬場の良い外から末脚を繰り出すというスタイルが定着。

力で押すだけでは難しい事を示しています。

とここで、前走上がり3F5位以内という条件を加えると

(単回収218%、複回収250% 複勝率66.7%) 6頭

さらに成績アップ。

臨戦過程からはタフさが問われますが、実際のレースとしては
外から最後の末脚が重要となっているという事が分かります。

最後に地力面を加えてみます。

5番人気以内という条件で抽出すると

(単回収327%、複回収375% 複勝率100%) 4頭

パーフェクト馬券圏内という成績になっています。

次に有馬記念経由の馬を見ていきましょう。

有馬記念経由の馬は基本負けた馬が参戦してくる形になるので
その前提で考えていきましょう

先ほどの中山金杯経由の馬で末脚の重要性を話しましたが
有馬記念では距離短縮となるので、有馬で差しに回ってきたような馬は
AJCCではペースについて行けなくなるリスクが出てきます。

先行している馬と近しい条件である、上がり3F6位以下という条件で絞ると

(単回収207%、複回収177% 複勝率62.5%) 8頭

となります。

すべての馬が5着以下かつ6番人気以下である事は注目ですね。

次に中山金杯と同様に間隔を詰めての中山コースの
連戦になるのでタフさが求められてきます。

ベテランである6歳以上という条件を加えると

(単回収245%、複回収218% 複勝率66.7%) 6頭

と信頼感の高い成績になっていますね。

有馬記念、中山金杯ともに分かりやすい傾向を持っているので
これらを活かしたいですね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。