エルムステークスとしらかばS、マリーンSの関係性と傾向について

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今週のメインレースはエルムステークス

札幌で開催されるダート重賞ですが
コース特徴、好走馬の傾向を過去の実績から
もう少し掘り下げていきたいと思います。

まず、主な臨戦別成績を見てみると

    単回収 複回収 複勝率 頭数
しらかばS 23% 119% 31.3% 16頭
ブリーダーズG 52% 90% 42.9% 7頭
マリーンS 68% 30% 16.7% 6頭
帝王賞 0% 32% 25.0% 4頭

中央開催からの臨戦はしらかばステークスとマリーンステークスが
メインとなっているので、この2レースとの関連性を見ていき
馬券攻略のヒントをつかんでいきましょう。
(しらかばステークスは現在行われていませんが
 傾向をつかむために掘り下げて考えていきます)

しらかばステークスもマーリンステークスも北海道開催

移動のリスクもなく、同じようなコース形態ということもあり
結果はリンクしてきます。

しらかばステークスの成績を見てみると

前走4角4番手以内(単回収61%、複回収185% 複勝率66.7%) 6頭

週中の動画でも話をしていますが、エルムステークスは逃げ・先行天国
前に行く脚力は必要になってきます。

前に行く脚力があって、実力があれば当然成績がよくなります。

前走2着以内(単回収92%、複回収277% 複勝率100%) 4頭

次にマーリンステークスを見てみると
こちらも強い馬がそのまま成績を残しており

前走1番人気なら

(単回収285%、複回収145% 複勝率100%) 2頭

そして逃げ・先行脚質の象徴でもある前走上がり3F5位以内という条件なら

(単回収142%、複回収72% 複勝率50%) 4頭

どちらも格段に成績が上がっていることが分かります。

以上です。

滞在競馬をしている馬、先行力のある馬を中心に
有力馬を精査していくと期待値を高められそうです。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。