CBC賞と高松宮記念、京王杯SCとの関連性について

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今週の重賞はCBC賞

このCBC賞を攻略する上で関係性の深い
前哨戦ごとの成績を見ていき傾向を掴んでいきましょう。

まず、CBC賞の前哨戦として
多くの馬がステップとしているレースは

   単回収 複回収 複勝率 頭数
高松宮記念 37% 88% 41.7% 12頭
京王杯SC 398% 166% 33.3% 6頭
ヴィクトリアM 0% 150% 33.3% 6頭

この時期に移動してからまだ歴史が浅いので
メインとなるレースは少ないですが
春の大きなレースを使った後に出走する馬が多いですね。

最初に高松宮記念との関係性をみていきましょう。

全体的に複勝率の高い高松宮記念組ですが
惨敗をしなかった馬、前走9着以内に入った馬で条件を絞る

(単回収64%、複回収151% 複勝率71.4%) 7頭

これだけでかなり高い信頼性を持った数字になります。

GIと同舞台のレースなので、GIの成績がそのまま反映する
関連性の深いレースだと言うことが分かりますね。

この条件に斤量55.5kg以上という条件を加える

(単回収75%、複回収176% 複勝率83.3%) 6頭

と、地力の担保があればより一層好走率が上がります。

ちなみに斤量57.5kg以上の馬に限定する

(単回収112%、複回収215% 複勝率100%) 4頭

ほぼパーフェクトな成績を残していることが分かります。

高松宮記念の成績は無視してはいけません。

次に京王杯SC組の成績を見ていきますが
こちらも何の条件を加えなくても成績が良いですよね。

東京1400mという持久力を問われるレースは
タフな中京1200mという条件とあっている
からこそ
これだけ成績がリンクして来るんですね。

念のため、検証してみます。
地力の裏付けとなる、前走9番人気以内で条件を絞ると

(単回収597%、複回収250% 複勝率50%) 4頭

文句なく買えるレベルの成績です。

もう一つ馬体重479kg以下という条件を加えると

(単回収1195%、複回収500% 複勝率100%) 2頭

重量級が活躍する東京1400mにあって
スピードを持ち合わせた中量級が距離短縮にうまく反応しています。

ただ、この条件はサンプルが少ないので参考まででいいでしょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。