函館スプリントSと高松宮記念、ヴィクトリアマイルとの関連性について

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今週から開催となる函館競馬

初陣を飾る重賞は函館スプリントステークスです。

この函館スプリントステークスを制するために
過去の臨戦過程から好走のパターンを探っていきましょう。

まず主な前走のレースと成績を見てみると

    単回収 複回収 複勝率 頭数
CBC賞 76% 97% 42.9% 14頭
高松宮記念 269% 187% 35.7% 14頭
NHKマイル 0% 0% 0.0% 7頭
京王杯 360% 152% 40.0% 5頭

CBC賞は開催時期が代わってしまったために
現在では参考となりませんが
高松宮記念経由が好成績を残していることが分かりますね。

その高松宮記念経由の馬の傾向を見ていきましょう。

最初に前走4角12番手以内という条件で絞っていくと

(単回収377%、複回収262% 複勝率50%) 10頭

小回りの函館競馬において、最後方からレースをするような
タイプの馬だと舞台替わりに対応が出来ない事が分かります。

次に前走10着以下という条件を加えてみると

(単回収897%、複回収560% 複勝率50%) 4頭

GIの高いレベルで負けた馬が急激な相手弱化によって
人気を落としながら巻き返しているということが分かります。

穴馬を狙うなら高松宮記念で負けた馬がいいですね。

逆に、前走4角12番手以内+前走3着以内という条件で見てみると

(単回収45%、複回収95% 複勝率75%) 4頭

このような成績になっています。

単勝の回収率こそ低いものの複勝率が高く
軸にするならGIで好走した馬という形もありですね。

ちなみにNHKマイルC経由の馬は馬券に絡めず
動画でも話をしていますが、スピードではなく、
立ち回り・パワーが重要な舞台なので
3歳というアドバンテージをいかせないという事が分かります。

最後にヴィクトリアマイル経由の好走パターンだけ見ておきましょう。

前走4角6番手以内で条件を絞ってみると

(単回収0%、複回収495% 複勝率100%) 2頭

高松宮記念同様、好位を取れる脚が必要であるという事が分かります。

高松宮12番手に対して6番手以内となっているのは
高松宮記念より距離が長いためですね。

予想に重視する要素は「先行力」ですね。