ユニコーンステークスと端午ステークス、兵庫CSとの関連性について

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今週の東京メインレース「ユニコーンステークス」

このレースを攻略すべく
ステップとなっているレース別に成績を出していき
馬券のヒントをつかんでいきたいと思います。

まず、主な臨戦を見てみると

    単回収 複回収 複勝率 頭数
500万下 46% 55% 19.2% 26頭
端午S 44% 150% 50.0% 12頭
NHKマイル 0% 38% 8.3% 12頭
兵庫C 94% 105% 55.6% 9頭

となっています。

同じ東京マイルで行われる青竜ステークスはまだレースが始まって
2年しか経っていないので、母数として少なくデータには現れていませんが
同舞台でのオープン戦という事で関わりが深い事は頭に入れておきましょう。

そして、もう一つの特徴はNHKマイルC組が全くダメだという点

3歳ダートレースの最高峰なので、芝の実績馬が成績を出せるほど
甘い舞台ではないという事を証明していますね。

最初に端午ステークス経由で出走する馬をみていきましょう。

最初に、前走1,2着という条件で絞っていくと

(単回収66%、複回収226% 複勝率75%) 8頭

かなり高い信頼度となります。
3歳ダート王を決める一戦なので、単純に強い馬が有利という事ですね。

このデータに、前走上がり3F5位以上という要素を加えてみると

(単回収106%、複回収250% 複勝率80%) 5頭

より信頼度が高まります。

東京コースだから差し馬も勝負になる
と思いがちですが、ダート戦は基本的に先行馬有利ですね。

次に、兵庫CS経由の馬を見てみましょう。

最初に前走1,2着の条件で絞ってみると

(単回収121%、複回収135% 複勝率71.4%) 7頭

とこちらもたしかな実力を見せた馬が好走しているのが分かります。
小細工の必要がない実力勝負なので、強い馬を買うだけでOKなレースですね。

さらに実力を裏付ける前走3番人気以上というデータを加えると

(単回収141%、複回収158% 複勝率83.3%) 6頭

となります。

ちなみに前走4角2番手以下(逃げられなかった馬)だと

(単回収230%、複回収180% 複勝率66.7%) 3頭

このような形になります。

好走率は下がりますが、期待値は上がるので穴を狙いたいという人は
番手で競馬をする馬に狙いを定めるといいですね。

最後に条件戦(500万下)経由の馬を見てみます。
ちなみに500万経由は前走1着が必須条件です。

その上で前走1,2番人気という条件を加えると

(単回収61%、複回収71% 複勝率25%) 20頭

と少し数字がアップしていきます。

次に前走4角3番手以内という条件を加えると

(単回収135%、複回収117% 複勝率44.4%) 9頭

先ほども言ったとおりダートの基本である先行有利の傾向は
ここでも生きています。

最後に前走上がり3F3位以内という条件を加えると

(単回収152%、複回収132% 複勝率50%) 8頭

とかなり信頼できる数字になります。

要するにトップを決める戦いに実績が無い馬が挑むのであれば
500万条件で先行して速い上がりを見せるくらいの
パフォーマンスを見せなければいけないという事ですね。

以上です。