条件代わりの鳴尾記念は内枠不利で外枠有利、その根拠は?

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今週の土曜日重賞は鳴尾記念

今の条件になってから5回目のレースとなるので
データとしては若干手薄ですが
レースの傾向を掴んでいき、馬券の対策をしましょう。

ポイント1 内枠不利、外枠有利

過去4年の枠順別複勝率を見てみると

1~2枠 25.0% 5頭
3~4枠 25.0% 8頭
5~6枠 40.0% 10頭
7~8枠 45.0% 12頭

と外枠有利。

阪神競馬場の芝レースは内枠不利、外枠有利という傾向を見せていますが
鳴尾記念も例に漏れず、この傾向を引き継いでいます。

阪神競馬場は広いコースなので、スローペースになりやすく
4コーナーで下り坂になっているので、外枠の馬がスピードアップしやすい条件

加えて直線の急坂で前が止まりやすいという点が
この現象を生んでいます。

ポイント2 差し馬が優勢

前走の4角位置別の成績を見てみると

1番手 290% 100% 25.0% 4頭
2,3番手 48% 70% 25.0% 8頭
2~5番手 43% 78% 22.2% 18頭
10番手以下 75% 130% 35.5% 31頭

(数値は単回収率・複回収率・複勝率・対象頭数)

ポイント1で挙げた条件と重複しますが
阪神競馬場の芝コースは外枠の差し馬が有利

オーソドックスに考えて良いレースです。

ポイント3 距離延長組が有利

前走の距離別成績を見てみると

同距離 0% 91% 27.8% 18頭
今回延長 175% 195% 45.5% 11頭
今回短縮 66% 63% 33.3% 6頭

(数値は単回収率・複回収率・複勝率・対象頭数)

と今回距離延長となる馬が圧倒的な好成績

レースがスローペースで流れるので
体力が必要とされる、短距離のスピードが生かせる
流れになっているという事が分かります。

以上です。

馬券のヒントにして下さい。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。