2016京王杯SCを好走する条件と危険な人気馬のあぶり出し方

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今週の土曜日重賞は京王杯スプリングカップ

関連性は薄いですが、安田記念の前哨戦となっている1400m戦です。

このレースで毎年どのような馬が好走していて
どのような馬が苦戦をしているのか
鍵となる条件を抽出したので、予想の参考にして下さい。

ポイント1 実績馬が好成績

過去10年の斤量別成績を見てみると

53・5~55kg(単回収995%、複回収297% 複勝率50%)4頭
55・5~57kg(単回収94%、複回収79% 複勝率21.1%)95頭
57・5~59kg(単回収74%、複回収86% 複勝率46.7%)15頭

このレースは別定戦ですから
57.5kg以上を背負う実績馬の好走率が高いことが分かります。

また、4頭しか走っていませんが55kg以下の馬も好成績です。
牝馬でも軽斤量なら十分に通用するという事も分かりますね。

ポイント2 1400mの流れへの対応

過去10年の前走距離別成績を見てみると

同距離(単回収331%、複回収246% 複勝率33.3%)12頭
今回延長(単回収153%、複回収79% 複勝率28.9%)38頭
今回短縮(単回収66%、複回収64% 複勝率21.9%)64頭

と距離短縮組が苦戦をしています。

なぜ、距離短縮組が苦戦をするのかというと
1600m以上だとタメを活かす競馬が出来るのに対して
1400m以下だとタメずに持続力で勝負しなくてはいけないからです。

この要素は重要なので、取り入れておきたいところですね。

ポイント3 先行馬天国

過去10年の4角位置別成績を見てみると

1番手(単回収75%、複回収105% 複勝率42.9%)7頭
2,3番手(単回収601%、複回収192% 複勝率38.5%)13頭
2~5番手(単回収252%、複回収98% 複勝率22.6%)31頭
10番手以下(単回収0%、複回収56% 複勝率15.6%)45頭

逃げまたは先行馬が圧倒的に優位となっています。

先ほどの要素と繋がってきますが
タメが利かないから、直線で差してきづらい、速い脚を使いづらい。

という理由が明確です。

以上の要素を加味して、予想を検討してみて下さい。