アンタレスステークスとダイオライト記念、名古屋グランプリの関連性について

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今日の阪神重賞はアンタレスステークス

今の条件でレースが施行されるようになってから5年目

という事で、量は少ないのですが、
過去4年のデータから好走馬の傾向を探っていきたいと思います。

まず前走レース別の成績を見てみると

マーチステークス経由(単回収0%、複回収25% 複勝率12.5%) 8頭
仁川ステークス経由(単回収114%、複回収50% 複勝率40.0%) 5頭
名古屋グランプリ経由(単回収70%、複回収67% 複勝率50.0%) 4頭
ダイオライト記念経由(単回収0%、複回収97% 複勝率50.0%) 4頭

となっています。

いずれも少ないので参考程度にしかなりませんが
成績の出せていないマーチステークスから見ていきましょう。

前走4角8番手以下という条件で絞ってみると

(単回収0%、複回収100% 複勝率50.0%) 2頭

となります。

マーチステークスは先行馬有利になりやすいレースで
このレースに出走してくる馬のほとんどが先行馬なのですが、
まったく成績を残せていないという事が分かりますね。

また、マーチステークスがハンデ戦という事もあり
しっかりとした地力を持っている馬が出走することが少ない事も
この臨戦が不振だという事を物語っています。

次に名古屋グランプリ経由の馬を見てみましょう。

地方場所なので、ここを叩いてきた馬はどの馬も成績が良いのですが
その中でも実力を一番に評価されている、前走一番人気という条件で絞ってみると

(単回収93%、複回収90% 複勝率66.7%) 3頭

と更に信頼度が増します。

3頭出走して2頭が馬券に絡んでいるのですが
その2頭の共通点を探してみると2頭とも4歳馬である
という条件が浮き上がってきました。

パワー勝負、馬力勝負でありながらスピードの必要な
中央の重賞では若さという要素もプラス要素になっています。

最後にダイオライト記念経由の馬を見ていきましょう。

こちらも4頭出走していて2頭が馬券に絡んでいる訳ですが
前走2着以内という条件を加えると

(単回収0%、複回収195% 複勝率100%) 2頭

2頭だけが浮き上がってきます。

地方場所で3着以下に敗れるようでは地力不足なので
地力のしっかりとした馬なら活躍できるという事が分かります。

以上です。