2016高松宮記念、阪急杯組とシルクロードS組はどこまで通用する?

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今週のメインレースはGI高松宮記念です。

予想はメールマガジンの方で行っていますが
ここでは予想に役立つデータを紹介していきたいと思います。

まずこのレースで走っている馬の前走を見てみると
臨戦過程は阪急杯、シルクロードステークス、オーシャンステークス
3つに分かれます。

各過程での成績を見てみると

阪急杯経由(単回収80%、複回収67% 複勝率31.6%)
オーシャンS経由(単回収20%、複回収37% 複勝率13.5%)
シルクロードS経由(単回収47%、複回収46% 複勝率26.7%)

と 阪急杯 > シルクロードS > オーシャンS

の順に成績が良くなってきています。

と、これだけでは不十分なので、ステップ別の好走馬を掘り下げてみます。

まずは阪急杯ですが、出走している馬から
当日の単勝オッズ別で成績を分けてみます。

単勝14倍以下(単回144複回122複率57.1) 
単勝15倍以上 17頭いるが3着以内は0頭

と人気薄の馬はまったく活躍出来ていません。
実力の裏付けがある馬でないと好走出来ない事が分かります。

次に当日単勝14倍以下だった馬が阪急杯で何番人気だったかに注目してみました。

3番人気以内の馬を見てみると

(単回190複回146複率68.8)

とさらに数値を上げています。

このレースは堅いレースであるという事は動画でも話していますが
実力のある馬がそのまま好走しているという事が分かります。

もう一歩データを掘り下げてみましょう。

3番人気以内で3着以内に入った馬のデータを見てみると

(単回276複回154複率81.8)

ともっと数値を挙げています。

スタミナの必要な中京芝1200mというコースを走るのにあたり
よりタフな阪神芝1400mのレースを実力で好走してきた馬には逆らえない

という事が分かると思います。

次にオーシャンステークスを見てみましょう。

全体の数字で言えば

(単回収20%、複回収37% 複勝率13.5%)

と低い数値となっているオーシャンステークスですが

4角4番手以内の馬に限ってデータを出すと

(単回0複回35複率7.1) 

とかなり悪い成績となります。

馬券に絡んだのは昨年のハクサンムーンのみ
小回りの中山と比較して前で押し切るのには
より厳しさが求められるという事が分かると思います。

4角5番手以下の馬から当日のオッズ別成績を見てみると

単勝20倍以上の馬は馬券圏内0の全滅
単勝20倍以下の成績は(単76複90率40.0)
 

単勝10倍台で馬券に絡んだ馬は不良馬場で行われた時の
スノードラゴン1頭のみなので、単勝10倍以下に絞ってみると

(単190複137率75.0)

と高い成績を残しています。

つまり展開の向かない中でタフな競馬をしてきた実力馬なら
オーシャンステークス経由でも十分に通用するという事が分かります。

シルクロードステークスを含む
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