2016阪神大賞典を予想するのに絶対に知らなきゃいけないデータ

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今週の阪神重賞は「阪神大賞典」

天皇賞・春へ繋がる重賞なステップレースです。

昨年まではゴールドシップが3連覇と
超一級品の馬が好走していましたが
近年では長距離適性のある馬がこのレースを選んで出走する
というような傾向が見られ、主役不在で荒れるパターンも出てきました。

今年は果たしてどちらのパターンになるのか?

そんなレースを紐解く予想に役立つデータを挙げていきましょう。

ポイント1 ステップレースはダイヤモンドSか日経新春杯

過去10年の前走出走レースを見てみると

有馬記念経由(単回収26%、複回収82% 複勝率60.0%)
ダイヤモンドS経由(単回収170%、複回収93% 複勝率50.0%)
日経新春杯経由(単回収129%、複回収150% 複勝率50.0%)
京都記念経由(単回収23%、複回収36% 複勝率18.8%)
オープン特別(単回収0%、複回収40% 複勝率25.0%)
1600万条件(単回収0%、複回収80% 複勝率37.5%)

となっています。

有馬記念からの経由は好走率こそ高いものの
人気になる事が多いので期待は良くありません。

好走率と期待値のバランスが取れているのは
ダイヤモンドステークス組と日経新春杯組です。

ダイヤモンドSは今回よりも400m距離の長いレースなので
そのスタミナがそのまま生きる形

日経新春杯は京都記念と比べて直線で持久力勝負になりやすいレース
阪神芝3000mは瞬発力の必要がないコースなので
こちらの方がリンクしやすい形となっています。

ポイント2 無理な穴狙いは禁物

冒頭に主役不在で荒れるパターンがあるという話をしましたが
基本的には堅く収まる重賞です。

阪神大賞典の平均単複期待値を見てみると

平均単勝回収率 64円  平均複勝回収率 74円

とかなり低いです。

信頼出来る軸馬が存在するかという点と
出走頭数が何頭いるのかという点などを踏まえて考えて
堅いと判断した際には無理な穴狙いは避けたいですね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。