2016フィリーズレビュー|予想に使える過去データとレース傾向

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今週の阪神重賞は桜花賞トライアル「フィリーズレビュー」

桜花賞よりも200m短い1400mでのレースという事もあって
桜花賞との関連性は弱く、このレースを狙ってくるような馬が
好走する傾向にある特殊なトライアルレースです。

この条件の特性が問われるので
過去のデータから傾向を探って
予想に役立つポイントを話していきたいと思います。

ポイント1 前走1200m組は大不振

過去10年の前走距離を見てみると

同距離(単回収0%、複回収107% 複勝率23.3%)
今回延長(単回収70%、複回収25% 複勝率9.1%)
今回短縮(単回収110%、複回収86% 複勝率28.1%)

と1200m組(今回延長組)はかなり低調な成績となっています。

トライアルレースながら締まった流れになることが多く
1200mのスタミナでは乗り切ることが出来ません。

ちなみに前走1600mを使った馬の成績は

前走1600(単回収117%、複回収91% 複勝率30.0%)

と好成績なので、距離短縮で臨んだ馬を狙いたいですね。

ポイント2 エルフィンステークス組は狙える

過去10年の前走クラス別成績を見てみると

GⅠ(単回収159%、複回収83% 複勝率33.3%)
GⅡ 出走なし
GⅢ(単回収77%、複回収58% 複勝率20.0%)
オープン(単回収90%、複回収96% 複勝率24.1%)
500万条件(単回収25%、複回収110% 複勝率28.1%)

となっており、クラス別での成績は大差ありません。

しかし、レースに絞ってみていくと

阪神JF経由(単回収135%、複回収72% 複勝率29.4%)
エルフィンS経由(単回収174%、複回収130% 複勝率33.3%)
クイーンC経由(単回収64%、複回収48% 複勝率16.7%)
紅梅S経由(単回収0%、複回収0% 複勝率0%) 7頭

とエルフィンステークス組の活躍が目立ちます。

京都1600mで必要だったスタミナとスピードのバランスが
阪神1400mという舞台とマッチする事が好走の要因ですね。

前走京都マイルを使ってきた馬には注目です。

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