クイーンカップと桜花賞・オークスとの関連性について

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先週行われたクイーンカップはメジャーエンブレムが圧勝

ほぼ馬なりでの圧勝劇に「桜花賞確定」の文字が躍ります。

そこで今回はクイーンカップと桜花賞・オークスの関連性について考えてみます。

過去10年を紐解いてみると

昨年はミッキークイーンが2着に入っているものの
クイーンカップ出走組の中から桜花賞で結果を出したのは
ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、この2頭のみ

クラシックを占う一戦と言われていますが
結果的には縁遠い存在であることがわかります。

なぜ、これだけ縁遠いかというと

1つには有力馬はチューリップ賞などの
トライアルをステップにするからです。

賞金に余裕のある馬は桜花賞に出走する前に
同じ阪神コースのレースを出した方がプラスになる事を分かっています。

ローテーション的にも仕上げがしやすいため
微妙な時期に行われるクイーンカップに出走させるのは
地元関東の馬が多くなります。

そして、もう一つの理由と重なりますが
先ほど話した理由から関東の馬が活躍するレースなので、
関西遠征で相手のレベルも上がる桜花賞はハードルがかなり上がる

という側面もあります。

この2点からクイーンカップに出走した馬は
クラシックで活躍がしづらい訳ですが
オークスについては東京で行われるレースなので
桜花賞はダメでも、こっちでパフォーマンスを上げるという馬は結構いる訳です。

この傾向は覚えておきたいですね。

今年はメジャーエンブレムが完勝しました。

阪神での好走歴もあり、パフォーマンスも時計も
過去の好走馬とは桁違いなので
この馬に関しては例年の傾向は当てはまらないですが
2着以下の馬については、この傾向は考えておきたいですね。

今回はクイーンカップとクラシックの関連性の話をしましたが
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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。