共同通信杯と皐月賞、日本ダービーの関連性について

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先週行われた共同通信杯は ディーマジェスティ が勝利

前走取消となりましたが、未勝利からの重賞勝利は
ディープインパクト産駒の奥の深さが出た結果だと言えます。

さて、今回行われた共同通信杯と皐月賞、日本ダービーが
どのように関連していくのか考えていきたいと思います。

2015年はリアルスティールが勝利して、ドゥラメンテが2着
2014年はイスラボニータが勝利
2012年はゴールドシップが勝利して、ディープブリランテが2着

と近年は皐月賞、日本ダービーと直結する結果となっています。

なぜこれだけクラシックとの関連性が強いのか?

理由は2つあります。

1つ目は東京芝1800mというコースが生み出す流れが
クラシックと合っているという点

近代競馬で活躍する馬はスローからの
瞬発力勝負(上がり勝負)に強い馬です。

この流れになりやすいのが東京1800mです。
1600mや2000mはコース形態場、締まった流れになりやすく
中山のレースもスローからの上がり勝負とはなりにくい。

この流れを経験出来ること、この流れで強いレースが出来ること
これが大きなアドバンテージになってくるので
皐月賞・日本ダービーとの関連性が強くなっている訳です。

もう1つは紛れの少ないコースなので有力馬が出走するという点

中山競馬場のコースは小回りでパワーが必要とされる分
適性が問われる事が多く、紛れが起こります。

しかし、東京芝1800mはスローになりやすく
広いコースで行われる為、紛れが起こりづらい。

それを見越して能力に自信のある馬が出走してくる。
能力のある馬が出走するからクラシックでも結果を残す。

これが共同通信杯と皐月賞・日本ダービーの関連性が強い理由です。

今回は人気のハートレー、スマートオーディンが惨敗しました。

馬場が悪かったという点は考慮すべきですが
ペースも速くなかったですし、極端な有利不利はありませんでした。
ハートレーの負け方は深刻ですね。

この2頭がクラシックで好結果を残す確率は
限りなく低くなったとみて良いでしょう。

今回は共同通信杯とクラシックの関連性の話をしましたが
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