高松宮記念とシルクロードステークスの関連性について

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先日行われたシルクロードステークスは
ダンスディレクター が内から鋭く伸びて完勝

直線ではムチを一発も使わないという
圧巻のパフォーマンスと破壊力を見せつけました。

この馬、今までは極端なまでの追い込み戦法をとっていましたが
今回のように好位で競馬が出来るようになると
弱点らしい弱点が見あたらなくなります。

高松宮記念の主役に躍り出たと言っても過言ではありません。

2着は ローレルベローチェ が逃げ粘り

アクティブミノルとの先行争いが焦点となっていましたが
スタートダッシュを決めて、単騎逃げを確定。

ペースは速かったですが、気分良く逃げられた点で
今回もいいパフォーマンスを見せられました。

単騎逃げした馬はやはり強いですね。

3着 ワキノブレイヴ 4着 セカンドテーブル については
今回は前が残る流れになったという事が味方しました。

セカンドテーブルは前走に引き続きの好走
ここにきて復活をしてきましたね。

1番人気の ビッグアーサー は5着

道中から外を回り続け、直線でも外からの差し
前が残る流れでこれだけの距離ロスを受ければ
今回の結果は致し方ないでしょう。

ロスを覆して勝つだけの抜けた能力はないという事ですね。

ネロ は9着

展開は向いた形ですが、相手が一気に強化したことで
壁にぶち当たった格好です。

走りの内容からも血統からのもう少し力の要る馬場の方が
適性がある事は間違いありませんので
オーシャンステークスに出走した方が良かったですね。

サトノルパン は6着

この馬はネロと違って適性が合う舞台でしたが
単純に力が足りませんでした。

もう少し地力をつけないとこれ以上のクラスは難しいですね。

7着 ヒルノデイバロー は今回負けましたが
上がりは最速の32.6秒

芝の適性も十分に示せたので、次走再度芝に出走するようなら
注目が必要な1頭です。

11着の アースソニック

今回は展開が向かなかったうえに、上がりの脚が速すぎましたね。
もう少し時計のかかる上がりの方が、この馬の力は発揮出来るでしょう。

今回出走した馬達は高松宮記念を目指していくわけですが
高松宮記念とシルクロードステークスは
適性という点ではあまり関連性がありません。

平坦でスピード勝負となりやすいシルクロードステークスに
坂がありスタミナ勝負となりやすい高松宮記念

流れとしても前残り(もしくは平均)→前崩れと変化するので
今回結果を残した馬について、適性がどこにあるのかを見極める必要があります。

今回2着のローレルベローチェは
高松宮記念でも逃げると思いますが
スピードだけではなく、スタミナも要求されるので
不安要素はかなり大きくなると考えられます。

このあたりをしっかりと考えながら
高松宮記念の予想をしていきたいですね。

今回はシルクロードステークスの回顧をしましたが
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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。