レーヴミストラルが天皇賞・春、日経賞、阪神大賞典で勝つ可能性は?

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先日行われた日経新春杯は レーヴミストラル が最後方から
全ての馬を飲み込んで圧勝。

重賞2勝目を手にしました。

レーヴミストラルがあの位置から届いた要因は
スローペースからの瞬発力勝負になった事が挙げられます。

3着、4着にディープ産駒が入ったように
こういった展開になると強さを見せるのがディープ産駒の特徴です。

ともあれ、この勝利で天皇賞・春へ目標が移っていくかと思いますが
天皇賞・春が今回のようなレース展開になる可能性は低いでしょう。

それは阪神大賞典、日経賞にも言える事です。

ある程度スタミナを要して持久力勝負になる
コース形態での適性は未知数で不安要素を残します。

アルゼンチン共和国杯も重馬場ながら
スローの前残り競馬を猛然と追い込んできましたからね。

ポテンシャルは認めるものの、今より相手が上がって
適性が向かなくなるとなれば、当然危険というジャッジになります。

2着には シュヴァルグラン が入りました。

こちらは逆に展開に恵まれなかったと言えます。

それでも最後サトノノブレスを交わしたのは地力の証明で
瞬発力よりもスタミナに長けているタイプなので
天皇賞・春や日経賞、阪神大賞典のような舞台は合います。

今回はレーヴミストラルに譲りましたが
春の可能性はこの馬の方が上でしょう。

3着には サトノノブレス が入りました。

昨年は惨敗でしたが、今年は格好をつけました。

この好走の理由は展開が落ち着いた事もありますが
昨年よりもレースを使っていなかった事が一番の理由でしょう。

使い詰めに弱いタイプなので
このまま休みに入らなければ評価は割り引いていく必要があるでしょう。

4着は ダコール 

今回は逃げという奇策に出ましたが
自分の力は発揮出来ました。

高齢馬ですが、走りの内容はまだ衰えておらず
夏の重賞では注意が必要な馬でしょう。

3番人気の プロモントーリオ は6着

今回は展開が向かなかった事もありますが
そもそも過剰人気でした。

8着 アドマイヤフライト も同様です。

ある程度コーナーでスピードを上げてなだれ込む形がベストの馬なので
今回のように直線でのスピード比べになると脆さを露呈しますね。

今回は展開が例年と違ったため
活躍した馬の傾向が変わりましたね。

今回は日経新春杯の回顧をしましたが
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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。