マキシマムドパリ、中京芝2000mの適性はある?|2016愛知杯

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今週の中京重賞は牝馬限定重賞「愛知杯」

昨年度までは12月の最終週に行われていましたが
今年は1月の開幕週に行われる形に変更となりました。

これによってレースの傾向が大きく変わってきそうですが
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ここでは、出走馬について話をしていきましょう。

今回抜けた1番人気になりそうなのは マキシマムドパリ

ハイペースだった秋華賞で3着に粘り、その後のレースも快勝
ミッキークイーン、クイーンズリングに反動があったことを考えると
この馬のポテンシャルはかなり高いものだと判断できます。

実際に中京での勝ち鞍もありスタミナも豊富。
このコースへの適性は十分で、人気でも逆らえない存在でしょう。

秋華賞3着のある タガノエトワール

この馬はスピードに勝ったタイプで機動力のある馬
実力的にはここでも遜色ありませんが
スタミナの要する中京芝2000mは適性の薄い舞台で
能力でどこまでカバーできるかが焦点となります。

紫苑ステークス勝ちの クイーンズミラーグロ

紫苑ステークスの勝ち方からもこのメンバーなら戦える馬ですが
秋華賞も紫苑ステークスも最後方からの末脚勝負という
スタンスをとっている点が気になります。

展開がはまるなら買い、展開がはまらないなら消し

という形でメリハリのついた馬券の買い方をしたいですね。

前走GIで0.2秒差の走りを見せた シュンドルボン

ハーツクライ産駒らしくここにきて成長を見せている馬

エリザベス女王杯以降休養に充てたのはプラスで
ハーツクライ×エルコンドルパサーという血統で
スタミナの必要な中京も適性がありそうです。

ここは期待が大きいですね。

府中牝馬ステークス4着のある フレイムコード

走り自体のインパクトは弱く、重賞で活躍するには力不足ですが
スピードが必要とされない、力の必要な流れ
そして、前が粘るような展開なら可能性はあります。

走りの内容からはあまり強調出来ません。

地方馬 フェリーチェレガロ

前走はGI+展開が厳しかったせいもあり惨敗も
古都ステークス勝ちの実績は目を引きます。

ただ、古都ステークスはスローからヨーイドンの競馬
今回開幕週で同じような展開になれば
一考の余地はありますが、地力勝負となると苦しいでしょう。

近走堅実な走りを続けている リーサルウェポン

出走の有無は微妙ですが、近走の充実度+ディープ産駒から
出走すればある程度伏兵視されるでしょう。

ただ、2000mでの実績が乏しく、スタミナも不安
この舞台では厳しい戦いになりますね。

今回レースのポイントは2つ

・開催が開幕週に変わったこと
・中京芝2000mの適性判断

この2つの要素をしっかりと読んでいけば
おのずと的中が引き寄せられるでしょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。