2016中山金杯出走馬評価|フルーキーに中山適性はあるのか?

Pocket

年も明けて、2016年の競馬もいよいよ始まります。

口火を切るのは恒例の中山金杯

中山芝2000mでハンデ戦という事で
波乱要素を多分に含んだレースになりますが有力馬を見てみましょう。

まず人気が予想される フルーキー

前走のチャレンジカップは直線内から抜け出して完勝
詰めの甘さが目立った馬ですが、勝ちっぷりからみても
一皮むけた印象を受けました。

しかし、今回は初の中山、初の2000mと課題も多く抱えています。

まず中山競馬場の適性という部分ですが
パワータイプで内差しが出来る同馬にとっては問題ないでしょう。

2000m戦については未知の部分があります。
ただ、血統面からみるとこなせる可能性が高いですね。

馬群で集中力を高める方が走る馬なので、内枠に入りたいですね。

前走で福島記念を勝った ヤマカツエース

ニュージーランドトロフィー勝ちがあるように
中山の芝は合うタイプで、2000mも苦にしません。

脚質の自在性はありますが、スピード感があるタイプではなく
スタミナのかかるような展開なら出番があるでしょう。

4歳馬からは ブライトエンブレム が出走します。

パワータイプで中山巧者の馬ですが、機動力に乏しいタイプです。
今回は大幅な距離短縮という事で、更にポジション取りは厳しくなるでしょう。

展開次第ですが、今回休み明けで軽さが一段と欠ける点から
差し馬の競馬にならないと厳しいでしょう。

同じく4歳の ベルーフ

こちらもブライトエンブレム同様、機動力に乏しいタイプ。
ブライトエンブレムと比較すると破壊力では劣るが、機動力が少し上
という感じの馬です。

12月にレースを使っている分、今回はブライトよりも上でしょう。

この4頭が人気を形成します。

他では、金鯱賞4着の マイネルフロスト

能力はひけを取りませんが、反応が重い馬で
仕掛けたいところでのスピードアップが遅い点が不安材料

内枠から先行できれば、この馬に向いた競馬が出来るでしょう。

前走準オープンを勝った ネオリアリズム

前走は空いた内を上手く差してきた点はありますが
直線での脚は迫力があるものでした。

中山は2戦して、2着と4着ですが
まだ先行して走っていた時の結果
差しという展開が定着したこの馬にとっては
血統からも中山が味方する可能性は高まります。

中山で5勝している ライズトゥフェイム

前々走のレインボーステークスを見ても分かるように
中山という小回りとこの馬の加速スタイルがあっています。

相手は一気に強くなりますが、前々走のパフォーマンスが出来れば
今回のメンバーでも十分に戦えます。

七夕賞2着の ステラウインド 

こちらは中山での連対歴はありますが、近走の好走歴が
平坦コースか東京の広々したコースと偏りが見られます。

今回中山芝2000mは条件としては悪くなるでしょう。

クランモンタナ もスピード感の乏しい馬なので
今回の中山金杯には合わない馬に見えます。

今回は中山金杯の出走メンバー評価をしましたが
馬の適性の判断の仕方、馬券の回収率アップについては
無料メルマガで講座を行っています。

馬券でプラスを出したいけど、出せていない
という方は以下をクリックして登録して下さい。

メールマガジンの無料登録はココをクリック