不良馬場で負けたダノンリバティは良馬場で巻き返せる?レース回顧

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先日行われたみやこステークスは
内でしっかりと溜めていた ロワジャルダン が
最後まで後続をしのいで勝利。

勝因は展開と騎手の腕です。

エーシンモアオバーが逃げて
モンドクラッセ、クリノスターオーの人気馬が先行
それをダノンリバティが追いかける展開になり
レース自体はかなり前に負担がかかる内容でした。

そんな前での争いをまったく気にせず
内でしっかりと体力を蓄えて最後の直線にかけたのは
浜中騎手の好プレー以外の何物でもありません。

今回は騎手と展開に恵まれての勝利だったので
この勝利で一気にGIとはなりませんが
勢いのある馬なので、今後もG3レベルなら期待がもてます。

2着には カゼノコ が入りました。

この馬は勝ち馬とは対照的に大外を回しての差し
直線はダノンリバティを並ぶ間もなく差すあたりは
展開に恵まれただけではなく、地力があるという事です。

GIでも展開に恵まれれば出番があるレベルです。

3着 ローマンレジェンド は久々がプラスとなりました。

この馬は年を取る毎に休み明けの方が走るようになってきています。
また力の要るコースよりもスピードで勝負するコースの方が得意な馬なので
次走のチャンピオンズカップは期待度としては低いと言えます。

1番人気 ダノンリバティ は6着

かなり堅い馬場になっていたので、この馬にとっては
プラスになると想定していましたが、結果全く見せ場を作れませんでした。

スピードよりもスタミナを問うような競馬の方がいいですね。
次走に向けてはここで負けたことはプラスでしょう。

逆に上位に来た馬は反動が心配されます。

2番人気 クリノスターオー は5着

こちらも4コーナーで既に怪しい手応え
もともと追わせる馬ですが、ここ2走はあまりに手応えが悪いですね。

能力のある馬ではありますが、これだけ凡走が続くと心配です。

最下位の ソロル は中山などの小回り・パワータイプの馬場が得意な馬

今回は鞍上で過剰人気になったと言えます。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。