ラブリーデイ強し!ジャパンカップ、有馬記念完全制覇はあり得る!天皇賞回顧

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先日行われた天皇賞・秋は1番人気の ラブリーデイ が完勝

ペースは平均やや遅めのペースで推移した中を
好位でしっかりと折り合って、
直線はあっさりと抜け出す完璧な内容でした。

本質的に長く良い脚を使うタイプではなく
東京も不向きな馬ですが、それでもこれだけの勝ち方を見せるあたり
馬が格段にパワーアップしていると判断するしかありません。

レース前はジャパンカップも不向きだと踏んでいましたが
この強さを見るとさすがにノーマークには出来ません。

有馬記念も含めて、秋の3大GIを全て制覇
と言うことも現実味を帯びてきました。

2着には人気薄の ステファノス が入りました。

毎日王冠の凡走で能力を過小評価されましたが
この馬自身は成長していますし、能力の高い馬です。

今回は外から脚を使う馬が上位に来られる展開だったので
外枠という点もプラスに働きました。

このプラス要因があればこれくらいは走る馬です。

3着には イスラボニータ

今回は能力通りといった走りを見せてくれました。
突き抜けるだけの地力はないけれども、上位には来られる。
という形ですね。

ジャパンカップは明らかに距離が長いので
次走はマイルチャンピオンシップに向かって貰えると良いですね。

4着は追い込んだ ショウナンパンドラ

もう1列前で競馬が出来れば3着はありましたが
外枠で後手を踏んだ分ともともとの加速力の弱さですね。

次走はエリザベス女王杯ではなくジャパンカップとのこと。
この選択はいいですね。

今回よりも好勝負が出来るでしょう。

5着には アンビシャス

内容の良い走りはしましたが、最後は地力の差です。
現時点では能力として1枚劣りますね。

今後の成長に期待しましょう。

ディサイファ は8着

この馬の最も苦手な瞬発力勝負になってしまいました。
有利なはずの内枠も今回の展開ではマイナスとなってしまった点は
運がなかったと言えます。

2番人気の エイシンヒカリ は9着

クラレントに先手を取られたことで弱気になりましたね。

この馬は折り合いをつけて、最後の脚を溜めるよりも
最初は飛ばしに飛ばして後続に脚を使わせた方が強さを発揮できるタイプで
武豊騎手がなぜGIで逃げ切り勝ちがないのかが良く分かるレース内容でした。

実績からもまだまだ見限れません。

サトノクラウン は全く競馬になりませんでした。

この負け方をするようなら立て直しは必要でしょう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。