リアルスティールは菊花賞では不安だらけ、神戸新聞杯レース回顧

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先日行われた神戸新聞杯は リアファル が前走に続いて
見事に逃げ切り勝ちを決めました。

ダートからの転戦で挑んだ前走を勝った時点では
まだ地力は疑いの余地がありましたが
今回の勝利で地力を証明しました。

ゼンノロブロイ産駒でスピードのあるタイプでありませんので
東京や京都でのレースは基本的に不利ですが
パワー・スタミナ勝負になりやすい菊花賞ならチャンスはあります。

2着には人気の リアルスティール が入りました。

今回のメンバーでは地力が違うので
骨折明け、大舞台を控えた今回は上々の走りだと言えます。

ただ、菊花賞は不安の多い舞台になります。

距離が伸びる事自体よくないですし、
パワーの求められる競馬になると
非力なこの馬にはまったく合わない競馬になります。

超スローからの瞬発力勝負となれば
地力の違いから勝つチャンスは十分ですが
逆の展開になってしまったら掲示板にものれないでしょう。

3着は トーセンバジル

ハービンジャー産駒はまだ成長力や距離適性など
未知の部分はありますが、これまでの傾向を見てみると
成長力があり、長距離もこなせるという印象があります。

ハービンジャー産駒は総じてパワータイプの馬が多いので
菊花賞でも見逃せない存在になりそうです。

キロハナ は14着と惨敗

今回のキャリア、臨戦で単勝10倍は過剰過ぎますね。
ディープ産駒だから買う、みたいな人が如何に多いかがわかる事例ですね。

人気の マッサビエル も13着と惨敗

枠順にも恵まれず、関東の成績下位調教師の馬
普通に考えれば買える馬ではなく、
こちらも期待過剰としか言いようがありませんね。

アルバートドック も7着と敗れました。

こちらも得意でない舞台だったという事に尽きます。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。