穴馬券を演出しまくる田辺騎手は見逃せない|レース回顧

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先日行われた京成杯オータムハンデは

田辺騎手騎乗の フラアンジェリコ が人気薄ながら勝利しました。

道中は最後方に控えて、直線は馬場の真ん中をついて伸びるという騎乗は
フラアンジェリコの末脚を最大限に引き出し
コースロスも消した好騎乗だと言えます。

加えて展開が味方したことも見逃せません。

2着に入ったのは エキストラエンド 

本質的に中山が向いている馬ではありませんが
差し馬有利の展開になったことと
開幕週でスピードが活かせた点が好走の要因です。

実力はある馬ですが、東京か京都で買いたいですね。

3着には ヤングマンパワー が入りました。

無理に先行しなかった点が今回の好走を生みました。
走りの内容は地味ですが、印象以上に力のある馬です。

4着には グランシルク が入りました。

戦前評価としても話しましたが、この馬はもう少し重い馬場の方がいいですね。

同じ中山芝マイル戦でも開催が進んだ後の方が
高いパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

同じく3歳馬の アルビアーノ は

今回は完全に展開に負けた形です。

内容は良好でしたし、次走以降も期待出来ます。

また今回負けた馬達についても
1~10着が0.4秒しか差がない競馬だったので
着順だけで不当に人気を落とすような馬がいたら
次走狙って面白い存在となります。

こういった負け方をした馬に注目することが
回収率を上げる地道な一歩ですね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。