地力の違いを見せたレッドアリオンがサマーチャンピオンへいざ進む

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先日行われた関屋記念は レッドアリオン が逃げ切り勝ち

瞬発力のないレッドアリオンにとって少頭数の大外枠で
レースが出来た事が大きな勝因となりました。

アグネスタキオン産駒にしては珍しくパワーの勝ったタイプでしたが
年を重ねて実力をつけてきたと同時に持久力もついてきました。

兄のクラレントに似てきましたね。

こういうタイプはGIでは難しいですが
重賞ではコンスタントに活躍してくれるでしょう。

内容からも今回のメンバーでは実力が一歩抜けていたと言えます。

2着には マジェスティハーツ が入りました。

この馬ももともと実力のある馬で
長期のスランプを抜け出した印象があります。

不器用で力の要る馬場の方が得意なので
阪神では特に走りますね。
逆に京都では買いたくない1頭です。

3着は ヤングマンパワー が入りました。

レース内容としては地味でしたが
先行して粘り込んだ内容は評価出来ます。

ヤマカツエースに続き、馬券圏内に入った点をみると
今年の3歳マイル路線は思ったほどレベルが低くないのかもしれません。

この馬は内枠でスムーズにレースを進められそうな時は買いですね。

人気の カフェブリリアント は7着

直線で進路が狭くなってしまった不利が大きく影響しました。

ただ、敗因はそれだけではありません。
カフェブリリアント自身が小柄な馬だという事も敗因の一つに挙げられます。

小柄な牝馬だと一級牡馬相手だと馬群を割って抜け出すような
競馬はなかなか出来ません。
今後このあたりも考慮が必要になってくるでしょう。

8着 サトノギャラント も内で馬群に詰まってしまいました。

これは追い込み馬の宿命です。

競馬は前に行った方が有利なのは大原則
今回は運がなかったという事でしょう。

エキストラエンド は9着と末脚不発

一瞬伸びかけましたが、止まってしまったのは
直線が長すぎて持久力勝負になってしまったから。

瞬発力の生かせる舞台で見直したいですね。

スマートオリオン は11着

根本的に距離不安を解消できてない点
スピード勝負に不安を抱える点
連続激走からの疲労

今回は買える馬ではなかったですね。