シャイニグレイは本当に気性難だけで負けたのか?2014弥生賞回顧

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先日行われた弥生賞

1番人気シャイニングレイは馬群に沈み7着と惨敗しました。

テレビではこの馬の気性難をしきりに挙げていましたが
果たして敗因はそれだけだったのでしょうか。

答えは「NO」です。

掛かっていたといっても、絶望的にかかっていた訳ではありません。
当然、そこも敗因一つですが、
一番大きいのはペースが差し有利に働いたという事

次に馬場が重かったという事。

最後にそれらの不利を覆すだけの力がシャイニングレイにはなかったという事。

全てが重なっての敗戦です。

ここで次走皐月賞の勝算を探ってみると

○GIなので、ペースが緩む可能性は低い
○馬場は良くなる可能性がある。
○気性面、成長力は未知数

良化する条件は馬場のみで、皐月賞はかなり厳しいと判断出来ます。

勝ったサトノクラウンは中団から抜け出す王道の競馬で力を見せました。

東スポ杯では馬群を捌く競馬も見せており
皐月賞でも同じような競馬が出来れば勝てる
そう思わせる内容でした。

皐月賞では外せない存在となります。

2着ブライトエンブレムも好内容でした。

こちらはネオユニヴァース産駒らしくパワー型
中山はベストマッチでダービーはともかく、皐月賞は期待出来ます。

当日の枠順に注目です。

3着タガノエスプレッソは陣営としては収穫のあった1戦ですが
GIとなると瞬発力不足。

コースももう少しスピードが活かせる舞台の方が向きます。

4着グァンチャーレもタガノエスプレッソ同様に
もう少しスピードが活かせる舞台の方が向きますね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。