イスラボニータは大外枠を克服出来るか?2014天皇賞秋予想

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今日のメインは天皇賞・秋

出走予定有力馬を眺めている中では

順調度に勝るイスラボニータが軸としては
ほぼ鉄板かなと思っていましたが
7枠15番に入ってしまいました。

本当に強い馬だったら、この不利は克服出来ますが
果たしてイスラボニータはこのメンバー相手に
それだけの能力を持っているのか。

私が出した答えは「NO」です。

そもそもイスラボニータは
ジェンティルドンナやゴールドシップと比べて
能力が劣っています。

この先どうなるかはわかりませんが
3歳のこの時期にイスラボニータが見せてきたパフォーマンスが
上の2頭に劣る事は間違いありません。

おそらく能力はフェノーメノと同じくらいでしょう。

では、そんな馬をなぜ鉄板だと思っていたのか…

それは順調度と東京適性の高さと勢い、この3つです。

全てにおいてマイナス要素がないので
能力的に多少劣ったところで
勝ちはしなくても、2・3着は確保してくれる。

そう考えていたわけですが
今回の外枠で考え方の修正は必要でしょう。

掲示板は確保するけど、馬券圏内を外れるかもしれない。

こんな評価になります。

単勝10倍くらいの馬なら十分に軸に出来ますが
1番人気を争う馬なら軸には出来ません。

対抗に評価を下げたいと思います。

ここで東京芝2000mの特徴をざっくりおさらいします。

7,8枠は極端に成績が悪く
脚質は他の競馬場と比べて差し・追い込みが届く
産駒成績としてはディープ、フジキセキが優秀で
シンボリクリスエス、キンカメは非常に悪い

こんな感じです。

これらを踏まえて

本命は デニムアンドルビー です。

こちらはイスラボニータと違い絶好枠をGETしました。
地力自体はイスラボニータより半歩劣る存在ですが
今回の舞台と枠が絶好で、人気もお手頃

ディープ産駒の割にはパワーもあり
天候が崩れても対応が可能。

馬群さえうまく捌ければ、かなり信頼度が高いのではないかと思います。

3番手は ジェンティルドンナ

地力だけで言えばもちろんナンバー1ですが
今年に入り、気持ちの衰えが見えます。

走るも走らないも気分次第
この枠なら普通に走れば圧勝でしょうが
気分次第では凡走まで考える必要があるでしょう。

当然、人気にもなるので軸には出来ませんね。

4番手は フェノーメノ

この馬も東京は得意で、地力も戦えるだけのものがあります。
今回は久々を克服出来るかの1点に尽きるでしょう。

次に スピルバーグ

伏兵陣としてはマーティンボロの方が潜在能力は高いと思いますが
今回はこの馬の方がいい枠を引きました。

毎日王冠では一番強い競馬をした馬で
毎日王冠組から出番があるとしたらこの馬だけでしょう。

最後に マーティンボロ

伏兵として狙っていた馬ですが、残念ながら痛恨の7枠。
いきなり不利な条件を覆して勝てるほどの
能力はないと見ますが、相手の最後に入れておきます。

エピファネイアは能力は十分にありますし
日本ダービー2着が示すとおり
東京でも走れる適性はありますが
2000mのシンクリ産駒の成績の悪さが気になります。

海外帰りからの初戦で仕上げとしても先を見据えてくる可能性が高く
福永騎手もこの馬を制御出来ていない点も気になるので
今回は潔く外します。

騎手が乗り替わったときに、この馬を再度見直したいですね。