ワールドエース惨敗!2014毎日王冠、京都大賞典レース回顧

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先週行われた重賞毎日王冠と京都大賞典は
それぞれ1番人気が敗れるレースとなりました。

中でも荒れたのは毎日王冠

1番人気ワールドエースは13着と下から3番目の着順

あまりの負けっぷりに落胆した人も多いでしょう。

ただ、このレース最速の上がりが
8着ロサギガンティアの33.1秒

最下位のダノンヨーヨーの上がりが33.3秒
1着との差は0.9秒差
14着のダイワマッジョーレと1着との差は0.6秒差

これを見ると毎日王冠はみんなが同じような脚を使っていて
枠順と展開に左右されたレース
と読み解く事が出来ます。

なので、今回のワールドエースの負けは心配する必要がない事がわかります。

むしろこの負けがカムフラージュになるのであれば
天皇賞では狙える存在になるでしょう。

逆に逃げたサンレイレーザー
内で上手く立ち回ったエアソミュール、ディサイファは
着順ほどの評価をする必要がないでしょう。

ただ、スピルバーグはいい走りでしたね。

血統的にもトーセンラーの下ですし
もう少し伸びシロがありそう。

秋に重賞を一つ勝っておいて来年の安田で勝負
というパターンになりそうです。

台風で順延となった京都大賞典はラストインパクトが
最後タマモベストプレイを競り落として勝利。

何より馬場が回復した事が勝因と言えますが
積極的に前で競馬をした川田騎手の好騎乗と言えます。

この馬は京都や小倉など平坦がいいですね。
中山や阪神では持ち味を発揮出来ないタイプなので
覚えておいた方がいいです。

トーセンラーは後ろに構えすぎた感じですが
本質的にマイラーですから、ここはこれでいい。
という陣営の思惑を感じる事が出来ました。

マイルCSは要注意です。

今回は京都2400mにしては外枠の台頭が目立ちました。
この辺り台風から馬場の影響があったのかもしれません。

その中で外でも走らなかったメイショウマンボ

この馬は牡馬混合がまったくダメなタイプという事でしょう。
エリザベス女王杯は普通に本命にしていいレベルの馬です。

フーラブライドももっとやれていい馬、女王杯では軽視禁物です。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。