ロードカナロア産駒の芝成績を細かく分析!大きな特徴4つをピックアップ

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次代のリーディングサイアーと目されるロードカナロア産駒の
芝成績について分析をしていきます。
について

ロードカナロア産駒の芝成績
(人気、クラス、枠順、距離、頭数)はどのくらいなのか?

という点について分析をしていますので

予想される方は、是非参考にしてください。

 

 

こんにちは、MOTOです。

競馬予想をする時って多かれ少なかれ血統を使いますよね。

ディープインパクト、キングカメハメハ、ステイゴールド

ダイワメジャー、ハーツクライ、ロードカナロア

など、リーディングサイアーの上位に入っている種牡馬は
どんな特徴があるのか分かっている人が多いのですが

最近出てきた種牡馬については

いまいち特徴が分かっておらず予想をしづらい

という事って結構あると思います。

 

そんな中で、ディープインパクト、キングカメハメハ亡き今
リーディングサイアーのトップをひた走るであろう

ロードカナロアのデータがない。

 

という事で

ロードカナロアの芝レースにおける産駒成績がどんな感じなのか?

 

これらを調べていきたいと思います。

 

 

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ロードカナロア産駒の芝成績について

ロードカナロア産駒の得意な条件って何なの??

まず最初に気になるのはロードカナロアが

どんな条件で好成績を収めているのか

という点です。

色々な視点から見ていきましょう。

 

まずはロードカナロア産駒の距離別成績から見ていきます。

ロードカナロアはトップスプリンターとして
活躍していた馬ですが

好走率を見てみると、

どの距離でも、満遍なく活躍をしています。

 

ただ、回収率の面を見ていると

距離が長くなればなるほど、回収率は落ちているので

「ロードカナロアは距離が短い方が良い」

と言えます。

 

代表産駒であるアーモンドアイ、サートゥルナーリアは
中長距離で活躍をしているので

長い距離を対応しているように見えますが
本質的には父ロードカナロアのように短距離でこそと言えます。

 

次にロードカナロア産駒の前走距離別成績から見ていきます。

距離延長で迎えたレースでは好走率も回収率も下落

 

ここからも本質的に短距離の方が得意である事がここからも伺えますね。

 




 

ロードカナロア産駒の得意な競馬場(コース)は??

次に最初に気になるのはロードカナロアが

どんな競馬場で活躍しているのか、という点。

 

ここでロードカナロア産駒の競馬場別成績から見ていきます。

札幌、函館という洋芝コースで複勝率が40%を超えている

という洋芝巧者ぶりである事をサブの知識として
ロードカナロア産駒の特徴を分析してみると

能力を全開で出すことが出来る
東京競馬場で活躍している事が分かります。

また、直線が長い新潟競馬場でも活躍している点は見逃せないですね。

 

ロードカナロアは圧倒的な能力で、
どの競馬場でも強さを見せてきた馬ですので

”強いけれども、不器用”

という傾向を見せている点が分かりますね。

 

ここでロードカナロア産駒のクラス別成績を見てみると

 

アーモンドアイという怪物がいるという事を踏まえても

GIで複勝率31%は化け物クラスの成績だと言えます。

全体的な能力の高さはここで証明できるのですが

新馬・未勝利・1勝クラス(500万条件)

での成績がそれほど良くないことを考えると

大物と小物の差が激しい種牡馬だと言えそうですね。

 

 

もう一つ、ロードカナロア産駒における頭数別成績を見てみると

 

フルゲートにならない時に強さを見せている反面

フルゲートのレースだと一気に成績を下げています。

ロードカナロア産駒が持つ、能力が活きるのは

多頭数で摩擦の大きい競馬ではなく、少頭数で摩擦のない競馬。

 

ロードカナロア産駒の人気別成績を見てみても

 

人気の時には安定した成績を見せていて

人気薄の時には期待に応えられていない

という状態が見て取れます。

 

このあたりも抑えておきたいですね。

 

 

ロードカナロア産駒は気性面は?体質の強さは?

次にロードカナロア産駒の騎手別成績を見ていきます。

美浦・栗東の騎手が

好走率30%前後、回収率70%前後

となっているのに対して、

外国人騎手が騎乗すると

好走率47.6%、回収率84%

と格段の違いを見せています。

 

日本人騎手に比べて、技術力が圧倒的に高い
外国人騎手が乗って成績が上がっているという点は

ロードカナロア産駒は気性難があり、技術の高い騎手じゃないと活躍できない。

という事が分かりますね。

 

次にロードカナロア産駒の前走騎手別成績を見ていきます。

美浦・栗東の騎手から外国人騎手への乗り替わりで

複勝回収率100%超え

かなり分かりやすい傾向を示しています。

 

 

次にロードカナロア産駒の前走着順別成績を見てます。

 

前走で1~3着に入った馬は苦戦傾向

そして前走で10着以下に敗れた馬は大苦戦傾向

気難しさ故に大敗すると立て直しが難しい点が目立ちますが

好走して力を使ってしまうと
次走のパフォーマンスが下がってしまう点も目立ちます。

 

ロードカナロア産駒のレース間隔別成績も見てみましょう。

中2週(3週)の間隔を空けて出走した馬は好走していますが
全体的に見るとレース間隔を詰めて出走した馬は苦戦。

2ヶ月半以上、レース間隔を空けた方が安定した回収率を見せており

「ロードカナロアは疲労に弱い」

という見方も出来ますね。

続けざまにレースを使ってきた場合は

一枚割り引いて評価をしておきたいですね。

 



 

 

まとめ

ここで今までの話をまとめましょう。

 

ロードカナロア産駒の特徴は以下の4点です。

・距離は幅広くこなすが、短距離の回収率が高く、距離短縮ローテが狙い目

・能力が高い反面、不器用な馬が多く、狙い目は東京競馬場

・好走した後の出走は凡走しやすい疲労顕在タイプ

・気性の難しい馬が多く、少頭数・外国人騎手でこそ狙い目

これらの特徴があるので予想に活かしてくださいね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。