アーモンドアイ、リスグラシューは大丈夫か?有馬記念における牝馬の好走率を分析してみた

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有馬記念2019を予想する際に必要となる
牝馬の成績についてデータ分析をしていきます。

有力馬であるアーモンドアイ、リスグラシューは好走出来るのか?

穴馬であるクロコスミア、アエロリット、スカーレットカラーは好走出来るのか?

例年になく多数出走する牝馬のジャッジをすべく
有馬記念2019で好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

いよいよ有馬記念ウィークですね。

枠順も決まって盛り上がる一方の今年の有馬記念。

 

このレースは”牝馬が無縁のレース”というイメージがありましたが

今年はアーモンドアイやリスグラシューを筆頭に
多数の牝馬が出走を予定していて

しかも、人気馬になる

という状況に予想する側も

「牝馬って大丈夫なのか??」

という気持ちを隠しながら評価をしている状態です。

 

 

 

という事で、今回は

有馬記念の牝馬の成績におけるデータ分析に行っていき、

馬券的中への道を築いていきたいと思います。

(データは1986年からのデータを使用しています)

 

 




 

有馬記念2019は中山競馬場芝2500mで行われています。

ただでさえ、力の要る中山競馬場にあって

2500mという更に体力が要求される非根幹距離

スピードはそれほど重要ではなく

パワーとスタミナが問われるコースになっています。

 

そんな有馬記念を攻略すべく、

”牝馬は果たして買えるのかどうか?”

という点を探っていきましょう。

 

 

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有馬記念、過去データから見る牝馬の成績分析

絶対的に牝馬が不利な舞台!通用するのはパワーを備えた馬

まず、最初に見ておきたいのは有馬記念の牝馬全体の成績です。

馬場を含めた全体の成績と比較すると

牝馬の好走率は約2/3、複勝回収率は半分

、絶望的に不利だというデータが出ています。

 

ただ、近年は牝馬が馬券に絡めるようになってきています。

過去、馬券に絡んだ馬を見てみると

1着 ジェンティルドンナ(2014年)、ダイワスカーレット(2008年)

2着 クイーンズリング(2017年)、ブエナビスタ(2009年、2010年)
ダイワスカーレット(2007年)、ヒシアマゾン(1996年)

3着 トゥザヴィクトリー(2001年)、エアグルーヴ(1997年)

こんな形で、オールドファンが思うよりも

牝馬が厳しいという印象はなさそうです。

 

ここで牝馬が好走できる条件を探っていきましょう。

 

まずは牝馬の馬体重別成績を見てみます。

459kg以下の馬体の軽い馬が一気に成績を落としています。

有馬記念はパワーが必要なコースで行われるので

ただでさえパワーで劣る牝馬なのに
小柄で非力な馬は更に苦戦している傾向にあります。

 

前走480kgのアーモンドアイはそれほど心配なさそうですが
(アエロリット、スカーレットカラーも大型馬)

前走460kgのリスグラシューは
パフォーマンスを落とす可能性がありそうです。
(クロコスミアは前走448kg)

 

 

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主力馬は状態の維持が必要も、伏兵は凡走後からの一発!

次に有馬記念の牝馬における前走着順別成績を見てみましょう。

馬券に絡んだ9頭のうち7頭は前走4着以内

掲示板に入れなかったところから巻き返した馬は2頭いますが

その内訳を見てみると

クイーンズリング、トゥザヴィクトリー

とGIを1勝しか出来なかった馬が馬券に絡んでおり

能力的にやや劣る馬は前走凡走で余力を残した状態で穴を開けており

GIを複数勝つような実力馬は調子を維持した状態で
有馬記念に出走して馬券に絡んでいると言えます。

 

アーモンドアイ、リスグラシューは前走勝利からの臨戦で問題なし

アエロリットやクロコスミアは前走好走している分
有馬記念で余力を残していないリスクが浮き彫りになりますね。

穴としてスカーレットカラーが浮上しそうな雰囲気があります。

 

また有馬記念における牝馬の年齢別成績を見てみると

 

3歳馬から5歳馬が馬券に絡んでおり
6歳馬以下はそもそもの出走頭数が少なく不振です。

強豪牡馬が集まってくるレースなので

旬を過ぎてしまうと難しいと言えます。

 

6歳のクロコスミアはさすがに厳しそうです。

 

 



 

距離ロスを被る外枠が不利なのは覚えておこう

次に有馬記念における牝馬の枠別成績を見てみましょう。

6~8枠の外目の枠は不振を極めており
好走するには5枠よりも内が欲しい状況だと言えます。

 

ここで有馬記念における全体の枠順別成績を見てみましょう。

こちらも7枠、8枠の成績が悪い点が目立ちます。

 

有馬記念は中山競馬場を1周半回る舞台なので
外枠の馬は、当然外を走ることになりロスを被ります。

もともと体力を問われる舞台なので
少しでもスタミナロスを抑えて走りたいところで

体力に不安のある牝馬は尚更ですね。

 

最後に有馬記念の人気別成績を見てみましょう。

牝馬の全体成績から見てみると

1番人気の複勝率は非常に優秀です。

有馬記念で1番人気になるレベルの牝馬は
歴史的な名馬でもあり、牡馬相手の実績もあるので

ここは牝馬である事にデメリットは考慮しなくて良さそうです。

 

伏兵馬の人気を見てみると9番人気以下の馬券絡みはなし

いくら伏兵とはいえ、力の差が大きく離れている馬はノーチャンスです。

 

10番人気以下が予想されるクロコスミア、スカーレットカラーは微妙

また2番人気濃厚のリスグラシューも中途半端な立ち位置ではありますね。

 

 

以上が有馬記念2019を攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

有馬記念は中山芝2500mというタフな舞台で行われるので
体力とパワーが問われるレースになっているため

牝馬は苦戦する傾向にあります。

そんなパワーで対抗できるためには

脚を溜められる内枠か、460kg以上の馬体が欲しいところ

また、その中でも1番人気になれるくらい
実力が抜けている馬は好走している点も見逃せないですね。

 

いずれにしても1番人気が濃厚なアーモンドアイは
牝馬に不利な条件を覆してくる可能性は高そうですね。

逆にリスグラシューにとっては良いデータが少ない状態なので
その中でどこまで戦ってくるのか、注目ですね。

 

 

MOTOの今週の重賞で注目している馬

私が重賞で注目している馬はブログランキングにて毎週更新しています。
(月曜日から火曜日くらいに更新する予定です)

私が有馬記念2019で注目しているのは
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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。