関屋記念予想に必要不可欠な新潟芝1600m攻略データ

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新潟の長い直線を利用した夏の伝統重賞関屋記念
平坦+長い直線という事でレコードが出る事で有名ですが
この関屋記念を馬券で攻略するにはデータが必要です。

夏競馬を負けずに過ごす為に、関屋記念の舞台
新潟芝1600mの攻略データを紹介したいと思います。

まずはコース形態とラップタイムから全体の傾向を掴みます。

新潟芝1600mラップ別成績

コースは2つのコーナーで外回り。
スタート後の直線は547m、最後の直線は659mと
とにかく直線が長いコースになっています。

その為、スタート後から最後の直線に入るまでは
ゆっくりとレースが流れて直線では一気にスパート
古馬OPクラスになると上がり3Fの平均が33秒台と
究極の上がり勝負になる事がわかります。

次に枠順の有利不利を確認してみましょう。

新潟芝1600m枠順別成績

外枠有利が顕著です。

レースは上がり勝負になる訳ですから
馬場のいい外を通ってこられる馬が当然有利なので
外に出しやすい外枠が好成績を収めています。

ここは必ず抑えておきましょう。

ここまで上がり勝負になる事がわかりましたが
脚質は差しが有利なのでしょうか?

脚質別の成績を見てみます。

新潟芝1600m脚質別成績

差し馬の独壇場かと思いきや、先行馬の健闘が目立ちます。

追い込み馬の成績と合わせて、差し・追い込み有利に変わりはないですが
先行馬だからといって外す必要もありません。

要は最後の末脚がある馬ならOKです。

では、どんな特性の馬が好走するのか?
種牡馬別成績から傾向を見てみましょう。

新潟芝1600m種牡馬別成績

能力の底値が高いディープインパクト産駒はともかく
キングカメハメハ、ハーツクライ、シンボリクリスエスなど
スタミナとパワーが勝っている馬が好成績を残しています。

これだけ直線が長いとスピードよりもスタミナが重要視される
と言う事がよくわかります。

では、視点を変えて騎手別の成績を見てみます。

新潟芝1600m騎手別成績

柴田善臣騎手、蛯名正義騎手、田中勝春騎手が好成績を残す中
関西の松田大作騎手が好成績を収めています。

積極的にガンガン仕掛けるよりも
後方でじっくりと構えてタイミングを計る
騎手の方が好成績を収めています。

最後に荒れ具合を確認する為、人気別成績を見てみます。

新潟芝1600m人気別成績

1番人気の成績はかなり悪い部類だと言えます。
10番人気くらいまでは頻繁に馬券に絡んでくる
荒れ模様の舞台である事がわかります。

では、総括といきましょう。

このコースの特徴はゆったりから直線ズバン、というパターン
直線の長さから瞬発力というよりも長くいい脚を使う馬を選びたい。

また、外枠有利が顕著で内枠に入った馬は軽視したい。
脚質は差し・追い込み有利だが、長くいい脚を使えれば
先行馬にも十分にチャンスがあるコース

このような事がわかります。