大混戦の2014函館記念予想|混戦時は穴狙いで軸馬を選定

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今日のメインレースは函館記念

土曜日の段階では馬連の一番人気は20倍を超えていて、混戦中の大混戦。

これだけオッズが割れるレースにはなかなかお目に罹れません。

正直馬券を買って勝負するようなレースではありませんので
レースは「見」をオススメします。

ですが、ただ指をくわえて見ているだけではなく
何かしらの攻略の糸口は掴んでおきたいところです。

函館記念 勝負度合い 30%

予想云々を話す前に、まずは函館芝2000mの特徴を掴んでおきましょう。

函館芝2000mの特徴

キーワードは「小回り」と「洋芝」

つまり先行脚質で内枠、パワーがある馬が狙い目という訳です。

ここに当たる馬を探していく事が勝利への近道となります。

そして、有力馬を1頭ずつ見ていきましょう。

グランデッツァ:能力はメンバーでは段違い、まともなら楽勝だが久々の洋芝と安定感に不安

バウンスシャッセ:斤量に恵まれ、馬の適性もあるが、初の古馬牡馬との戦いは不安

ラブイズプーシェ:パワー型の馬で小回り巧者、適性面では一番、内枠を引き、前走も好走で狙い目

アンコイルド:函館での適性はあるが、前走が案外でどこまで良化しているのかがポイント

アドマイヤタイシ:パワー型の馬で前走は復活の兆しを見せたが、インパクトは薄く大外は不利

ステラウインド:前走は展開に恵まれた感があり、函館の適性は未知で不安が大きい。

トウカイパラダイス:洋芝、小回りは問題なく適性はあるが、気性面からアテにしづらいタイプで軸は疑問

ダークシャドウ:前走は復活の兆しも、トップハンデで函館適性は薄く買えない。

アドマイヤフライト:京都向きの軽い走りでこの舞台は不向き。最内枠は魅力も買えない。

このような判断が出来ます。

適性や条件、臨戦過程を見てみると ラブイズプーシェ が最も買いやすい馬でしょう。

心配は能力面ですね。

底力の面では絶対の信頼はおける存在ではありません。

今回は買えない馬は何頭かいるもののどの馬が勝ってもおかしくない

逆に言えば、どの馬からでも馬券が買える状態です。

こういうレースは穴を狙う絶好のチャンスでもある訳ですが

穴馬を選ぶ基準として、オーソドックスな方法は

「能力・底力が高い馬を選択する」

という形があります。

ただ単に強い馬を選択するという形だと人気馬に寄ってしまい穴狙いにならないので

そこに一つ条件をつけます。

”近走の成績に関係なく”「能力・底力が高い馬を選択する」

今年のGIで言えば、ヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナや

去年のフェブラリーSを2着したエスポワールシチーがこれにあたりますね。

穴狙いなので、確率だけでいえば決して高い訳ではありませんが

回収率の面から言えば、この選択基準はオススメです。

という事で、今回のレースでは穴馬は

ナカヤマナイト を推奨します。

グランデッツァは別格として、それ以外のメンバーでは
ナカヤマナイトが一番高い底力を持っています。

近走はダートやGIでの惨敗、唯一不安となるのは
得意の中山競馬場で走った中山記念の惨敗ですが
そこに目をつぶれば十分に狙えます。

内枠のアドバンテージを得て、ステイゴールド産駒のパワー型

道中の位置取りはポイントとなりますが
好位を取れればあっと言わせても不思議ではないですね。

なので、ナカヤマナイトから上記有力馬から買える馬と
ゼロスやアスカクリチャンまで抑えて
8点を薄く買っておきたいと思います。