今日の注目はサトノアラジン!500万条件でくすぶる馬ではない

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7月12日のレースは先週に引き続き降級馬が馬券の中心となりそうです。

降級馬というと人気になってしまう訳で
馬券として狙いは立てづらい側面があります。

どちらかというとヒット率を高めていき
マイナスのリスクを減らしていくという買い方がベターでしょう。

堅そうだと思っての大量投資は禁物です。

大きな利益が見込めませんから
軸馬が何かのアクシデントでこけたときは
回収率が一気に落ちてしまいます。

ホームランではなく、ヒットをこつこつ重ねていく事を心掛けたいですね。

という事で今日は3つのレースを挙げたいと思います。

最初は 中京9R 茶臼山高原特別

このレースにはサトノアラジンが出走してきます。

私はこの馬の能力を高く評価していて
現3歳世代ではワンアンドオンリー、イスラボニータに次ぐ
3番目くらいの潜在能力があると思っています。

少なくても重賞は勝てる器でしょう。

その馬が500万条件に出走する。
その違和感は半端ないですが、
素直に買っておけばいいですね。

オッズ的には勝負するような感じにはなりませんが

同じく3歳馬で500万の器ではなさそうなエイシンアロンジー
1000万からの降級組タイセイドリーム

相手はこの2頭でいいでしょう。

買い方は馬連2点、3連複1点

サトノアラジンが限りなく1倍に近いズ抜けたオッズなら
馬連を買いつつ、2着付けで利益を狙うのも有効です。

1着に来ると思っている馬でも確率と期待値の
兼ね合いで2着付けにするのは強力です。
(今度確率論的な側面から話をしたいと思います)

次に挙げるのは 福島10R 松島特別

このレースは8頭立ての1000万条件戦ですが
降級馬が6頭いて、現級は3歳馬という
ハイレベルな一戦となっています。

つまり1600万条件戦だと思っていればOKです。

その中でも前走で1600万条件を勝ったバッドボーイは
能力の面では抜けているといえます。

ただ、ズブイ面があるので頭まではどうかと思いますが
ここも素直にバッドボーイを買っておきましょう。

前走1600万条件を人気で好走した
マイネルミラノはステイゴールド産駒という事もあり
人気でもここは外せない存在。

同じくオープンから降級のセキショウも捨てられません。

通常であれば狙える3歳馬も今回1600万条件レベルであると
考えると今回は狙いを下げた方が懸命でしょう。

その代わりに1600万条件でソコソコ頑張っているガチバトルを入れた3頭

頭で狙える馬ではないので3連複3点勝負で良さそうです。

最後は 中京11R 豊明ステークス

こちらはメンバー的に少し難しくなるので
勝負度合いとしては一番下がりますが

プリムラブルガリス に注目です。

潜在能力ならトーセンソレイユでしょうが
中京の芝1400mは外枠・差し馬が鉄則

先週は開幕週という事もあり、内の馬の検討が目立ちましたが
少しずつ外枠が来るようになってくるでしょう。

ここは6枠から枠連で外の7枠,8枠を中心に
実力馬がいる1,2,3枠、6枠同士の決着まで考えて6点としましょう。

切れ味薄いハーキュリーズ、伸び悩みのロードガルーダがいる
4枠は絶好の外し頃といえますね。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。