ハンデ戦重賞CBC賞とラジオNIKKEI賞の出走予定有力馬

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今週行われる重賞はCBC賞とラジオNIKKEI賞

共にハンデ戦であり、共に確固たる主軸のいない難解なレースです。

それだけに出走予定の有力馬をキッチリと見極めておく事が重要です。

ここではチェックしておきたい有力馬について見解を話していきます。

【ラジオNIKKEI賞】

まずは実績上位のクラリティシチー

東スポ杯、スプリングS3着の実績はメンバー中一番で
中山でも東京でも安定した走りを見せられるのは強み
脚質的に不器用な面があるのと、終いの甘さが弱み
一瞬の脚しか使えないという点では今回は向きそうです。

ニュージーランドトロフィー2着のショウナンワダチ

本質的に東京コースが向く馬、今回の福島コースは
適性疑問で底力の面でも強調は出来なず
危険な人気馬である事は間違いありません。

過去2回重賞で掲示板を外していないミヤビジャスパー

この馬は何と言っても追って味のない馬なので
直線に入る前に惰性をつけて加速出来るかが大きな課題と言えます。

前走オープンで2着に入ったピオネロはパワー型の馬。

京都であれだけの走りが出来たのは収獲で成長が見られます。
福島コースは未知ですが、京都よりは期待出来るので狙って面白い馬です。

【CBC賞】

一番の目玉は3歳牝馬ベルカントの参戦。

1200mがベストなのは間違いなく、能力的にも上位です。
後は燃え上がる気性がレースでどう表れるか。
常に期待と不安が入り混じる難しい馬です。

実績最上位のエピセアロームは中京コースが最大の敵。
ハンデも決して楽ではなく、能力上位も今回は不安が大きい。

トップハンデのスギノエンデバー。

こちらはエピセアロームとは正反対に中京は得意。
ただ、追い込み馬ゆえの展開に左右される面と
ハンデ頭という点をどう払拭していくのかが焦点となる。

前走で重賞の壁にあたったトーホウアマポーラ

今回は相手関係がグッと楽になって見直せるが
この馬の器の大きさを感じないので
能力的な点は試金石になりそう。

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MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。