不良馬場で明暗分かれる!2014帝王賞レースを振り返る

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6月25日に大井競馬場行われた帝王賞は
ワンダーアキュートが久々のGI美酒。

この馬はスピードが持ち味のダート馬なので
今回馬場が悪くなり、脚抜きが良くなったことはプラスに働きました。

フェブラリーSでも前残りの展開を鋭く差してきたので
まだ終わっていないという事を話しましたが、実力は健在ですね。

1番人気のコパノリッキーは能力分は走りました。

不良馬場と長い距離という不安要素はありましたが
ここをしっかりとこなしたことで安定感が出てきたと言えます。

秋のチャンピオンズカップについても
有力馬の1頭として本番を迎えられるでしょう。

心配なのは4着に敗れたニホンピロアワーズ

近走はどの走りを見てもパフォーマンスが良くありません。
年齢からも下降に入っていると判断できるので
今後は馬券対象となってくるのは難しいでしょう。
人気なら迷わず切りですね。

3着にはソリタリーキングが入りましたが
ダートGIで勝ち負け出来るほどの力はない馬で
交流重賞級といったところでしょう。

今後飛躍の可能性があるとしたら6着のムスカテール

そもそも今回は勝負できるポジショニングをしていなかったので
騎手の騎乗が論外なんですが、能力は高い馬です。

馬がダートに慣れて、気持ちが前に向いてくれば
GIを狙えるところまでいけるでしょう。
あとは中途半端に芝のレースに出さないことですね。

次走、出走時の為にしっかりとチェックしておいて下さい。