現役最強はキズナ?ゴールドシップ?ウイン?2014天皇賞・春予想

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今週のメインレースはGI天皇賞・春

今年は近年にないほど充実したメンバーが集まりました。

昨年はゴールドシップが沈み、一昨年はオルフェーヴルが沈むという
波乱含みのレースとなっていますが、今年はどうでしょうか?

早速予想へいきましょう。

天皇賞・春 勝負度合い 65%

天皇賞春の舞台である京都芝3200mは
一年を通しても天皇賞でしか行われない舞台で
特徴を掴むことは難しいです。

一応過去5回分のデータを検証したので
お遊び程度に見てみて下さい。

京都芝3200mデータとプチ検証

長丁場の特徴ですが、直線で後方一気という脚質は通用しません。

先行馬は内をロスなく通って粘り込み。
差し馬は3コーナー過ぎから下り坂を利用して捲り気味に進出。

来るのはこの2パターンと言えます。

そういった点を踏まえて

本命は フェノーメノ です。

言わずと知れた昨年のチャンピオンホースですが
この馬の強みは好位で競馬が出来る自在性と
ステイゴールド産駒ながら、パワーよりもスピードに寄った能力にあります。

今回も真ん中の枠を引き、自由に競馬が出来るでしょう。
能力的はキズナ、ゴールドシップよりも一枚劣りますが
展開一つで逆転できるだけの能力差なので問題ありません。

あとは状態面だけですが、日経賞でも最後差し返してきてた面からも
今回は上向いてくれると期待します。

相手は サトノノブレス です。

この馬は完全な京都向きの軽い走りをする馬で
前走阪神大賞典の走りは気にする必要はありません。

前で競馬出来る点とこの馬場の適性は
この舞台では絶対に勝っておきたい1頭です。

3番手には キズナ です。

能力は今回のメンバーでナンバーワンなのは間違いありません。

ただ、どん尻強襲型の競馬をしてしまうとかなり不安です。
直線一気は無理な舞台なので、4コーナーでどの辺りに
位置にいるのかがポイントとなります。

3コーナーの上り坂で仕掛けるくらいが丁度いいですね。
ちゃんと走って能力を出せれば、普通に勝てるでしょう。
武豊騎手の手腕が問われます。

以下、前走で逃げを披露したデスペラード
レッドカドー、ヒットザターゲット、ラストインパクト

この6頭を相手として挙げておきます。

馬券の買い方は3連複フェノーメノ1頭軸から相手6頭15点と
サトノノブレス、キズナの2点を馬連で抑えたいと思います。

と、ここで有力馬2頭を外しているので、簡単にコメントします。

ゴールドシップは周知の通り、スピードが必要なコースはからっ下手

昨年の走りもありますが、年を重ねて更にスピード能力が落ちていっており
今回は昨年以上に厳しいレースになることは必至です。

ウインバリアシオンも本質的にはパワー型の差し馬
復帰してからパワー型の馬場が続き、好走が続いているため
かなり人気になっていますが、ここで京都に変わる点は無視出来ません。

ゴールドシップよりも好走確率は高い馬ですが
ここは馬券の回収率を考え、潔く切ります。